2018/06/12 20:53
某ハイブリッド車安定走行時=10mGの極低周波を放出しつづける。
これは生体ホルモン異常が起きる値の十倍である!
信じがたいことですが、実際に起きていることなのです。
あまりにもナイーブな方はお読みにならないでください。
■メラトニン激減レベルの10倍もの電磁波を放出■
人体は、人工的な電磁波を受けることでさまざまな悪影響を受けます。
特に、ここのところ当たり前となったハイブリッドカーや電気自動車の出す極低周波の人体に与える影響はヨーロッパにおいては非常に有名です。
ところが、日本ではこの事に関して、ほとんど関心をもたれていないばかりか、無知がまかり通っている有様です。
■電磁波が人体に悪影響を与える法則■
電磁波が人体に悪影響を与える法則は次の3つを主なものとしてお考えください。
①電磁波の強さが強いほど危ない。②電磁波の発生源に近ければ近いほど危ない。③電磁波を浴びる時間が長ければ長いほど危ない。
でも、せっかくの進歩した現代生活を安心安全なものに変化することはできないものだろうか?!と考えたくもなります。
■CMC(カーボンマイクロコイル)・・・有害電磁波を有益電磁波に変調する作用■
CMCは人体にさまざまな悪影響を与える人工電磁波を、人体に有益な影響を与える電磁波へと変換してしまう力があります。
例えば、電磁波環境下において、脳波のアルファ波が優位をしめる状態になったり、同じく電磁波環境下において、電磁波にさらされていないときと比べても脳の血流量が増えたりします。(※通常は電磁波環境下では脳の血流量は激減します)
中でもCMCペンダントTypeCはハイブリッドカーや電気自動車対策として非常に取っ掛かり安い対策法のひとつなのです。
車に同乗する誰か一人がCMCペンダントTypeCを首に掛けていると、他の同乗者も電磁波からの悪影響から防御されている状態となるのでCMCペンダントの購入数は1つで充分なのです。※車が2台あって、別行動するときは別です。
しかも、半永久的に効果は持続いたします。
■CMCがあれば現代のオール電化社会を人体にとって有益な環境として活用できる■
CMCペンダントTypeCは、ペンダントの周囲、半径20m圏内をイヤシロチ化する力を有します。
一本あれば、1台の車すべてを包み込み、一般家庭の家屋を包み込んでくれるのです。
★変電所とか高圧線とか携帯基地局とか強力な電磁波発生源がある場合は、CMCスタビライザーで守りを固めねばなりません。
☆☆☆こんな方に使ってほしいです☆☆☆
・・・これは電気毛布のデータですが、妊娠初期3ヶ月間の間に電気毛布を使用していると、奇形児が生まれる確立が通常の10倍にもふくれあがるという結果が、疫学的調査で明らかとなっています。
★人体は電磁波が集まりやすいアンテナのようなもの★
★★★特に!!!人間の身体は電磁波が集まりやすいので、車のシートなどと比べると10倍ほどの電磁波にさらされていてもおかしくはありません。
★★★つまり、メラトニン生成異常をおこす1mG(ミリガウス)の10倍の10倍=100倍もの強さ(100mG)の電磁波に人体はさらされるのです。
■成長盛りのお子さんをハイブリッドカーや電気自動車に乗せて走る機会が多いご家庭に■
・・・細胞分裂の早い成長期のお子様は、電磁波被ばくによって20~30年といった期間を経て、発ガン化などの電磁波被ばく遅延性症状が表れてきます。
CMCペンダントで車からの電磁波の性質を良質のものへと変化することで、車の電磁波からの悪影響から守られます。
■免疫系が弱くなっているお年を召された方に■
・・・免疫系が弱っていると電磁波の悪影響が出やすいものです。
脳の血流量は電磁波被ばくによって1/5にもなってしまい、うっかりミスが目立つようになってしまいます。
プリウスなどは、前進するときの「D」(ドライブ)のシフトパターンが、なんと!マニュアルミッション車の「R」(バック)のシフトパターンと同じなのです。
もしプリウスに乗り込んで、「さあ、バックしようか!」という、まさにこの瞬間、脳血流量が少ない状態だったらどうなるでしょう。。。
身体が覚えているバックのシフトパターンにしたがって、大脳での判断を介せずに、腕と足の動きが行われたら。ら。ら。。。。ど~ん!!です。
電気製品に囲まれた現代文明の生活は、実は、電磁波の海に溺れた生活だった。。。
だからこそ、
人体に悪影響を与える人工電磁波の性質を、人体に悪影響を与えない電磁波に変えることができれば生活スタイルを変える必要は無いのです。
せっかくの現代文明のおかげを安全に活用するために、CMC、一家に、まずひとつ。取り揃えたいところです。