2018/05/18 02:45

電気自動車の助手席で電磁波を測定している動画があったのでご紹介いたします。

動画を見た限りでは、電気自動車から受ける電磁波の特徴は、瞬間測定値が非常に高いことでした。

電子レンジで121.2mGという値が最高値であったのに対して、電気自動車では助手席で136.5mGという値が記録されていました。また、電気自動車の車内においては人間の身体は周囲のものに比べて電位が低い為、避雷針のように電磁波を集める傾向があります。その決定的瞬間の写真が上から2つ目の写真です。電気自動車の運転手で13?.?mGという値が記録されていました。下1桁と小数点以下は写っていませんでしたが130mG代の大きな値であることがはっきりとわかります。電気自動車が安定走行中に発する電磁波は、人体が電磁波被ばくによってホルモン(メラトニン)異常をはっきりと示す1.0mGという値の、実に130倍以上の値です。


電磁波被ばくすると脳血流量1/5ほどまで低下し、さらに脳波がベータ波が圧倒的優位になり、イライラ・ぷんぷん・むかつく・・・といった状態におちいり易くなります。

動画をご覧になると、運転手さんの判断が精妙でなくなっていることに気づかれることでしょう。


無益な事故で尊い命を無駄にしないためにも、CMCペンダント Transformation Seal で電磁波防護したいところです。

あなた一人のCMCペンダントTypeCが、あなたの周囲の半径20mα100%のイヤシロチと化します。(※電気自動車の場合)(ソーラーパネルの場合40m)(携帯基地局の場合60m)※CMCは低周波を優良なエネルギーへと転換し、かつ、高周波を熱エネルギーに変調する機能があります。


Transformation Sealは、スマホやタブレットなど強力な低周波及び高周波を発する機器に貼り付けることで、それら電磁波を発生する機器が半径21mに渡って700mG以上のイヤシロチを創出する機器に変わってしまうシールです(タブレット貼り付け時)。スマホやi-Ponが電磁波バリヤになるようなイメージです。


動画のリンクを貼っておきます。

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