2018/06/04 01:44

床暖房(ヒーター式/電気式)と電磁波

電熱線式の床暖房で電磁波を測定した結果でした。


驚いたのは、人体の安全基準まで電磁波から遠ざかろうと思うと、

なんと、床から1m10cmまで離れないと安全ではないようです。


さらに!

もっと驚いたことには!!

電熱線式床暖房の電場を測ります。

・床の表面の電場・・・・・・270V/m

床から距離をとって測ると数値はどんどん低くなって、

・床上30cmの高さの電場は・・・・130V/m まで下がります

が、しかし!

ここからです!!

おぞましくも、電熱線式床暖房の床上に立っている人に電場測定器を ”ピトッ” っとあてたところ・・・・・・・・・890V/m???!

3倍以上!!!・・・・・床上よりめっちゃ高い数値・・・・・???

理由は画像と動画でご覧ください。。。



っっっ!

空中浮遊しなきゃいけなかったんかっっっ!


てか、

全国の普通の人々は、空中浮遊なんてできるはずもありません。imanotokoro...


ってことは、誰が使うの?こんな危険な床暖房?


庄屋さん:もちろん私どもの優秀な床暖房をお使いになるのはお客さまですよっ!よくお似合いでっ!!

悪代官:御主も悪よのう!!!


結論・・・目下、我が国Japanは、黄門様前の状態です。。。

求む!「Suke San」「Kaku San」



ってことは、電気自動車やハイブリッドカーでは同じようなことがおきているわけで、、、、


それで年寄りがハイブリッドに乗り始めたとたんガタガタと音を立てるように調子を崩した人がいますが、そういうことだったんですね。


とくに、保険治療でアマルガムを歯の詰め物として使われていた人は、アマルガムが電磁波を集めるアンテナみたいな働きをするから、余計にダメージが大きかったんですね!!


口腔内に金属のある人には電気自動車やハイブリッドカーを運転させるのは健康を損なう元になるというばかりか、同乗者の健康すら破壊しかねないことが分かりました。


?と思った方は、Seiryu-Doの過去ブログを読み返してね。



ちなみにCMCペンダント500(=CMCペンダントTypeC)CMCスタビライザー各種は、電磁波の性質を人体に悪さをしない良い子状態に変調する次世代の電磁波防御素材カーボンマイクロコイルを使用した製品。

悪質な電磁波が、CMCに掛かると、α波がたくさん出たり、脳血流量が増えたり、人体のパフォーマンスが高くなる結果へと電磁波被曝状態が変わってしまいます。

電磁波が栄養になっちゃうんです。


もっと早く知っていれば。。。