2018/05/09 08:58
電磁波対策は「間合いを読む」が決め手
電磁波からの悪影響・・・距離(遠い<近い)、電圧(低い<高い)、被曝時間(短い<長い)
放射性物質からの影響・・・距離(遠い<近い)、放射線量(低い<高い)、被曝時間(短い<長い)
電磁波発生源からの距離が近いほど人体は悪影響を強く受けます。
電圧6万6千V送電用鉄塔の高さは、30~50m。
電圧50万V送電用鉄塔の高さは、70~90m となります。
25万Vの特別高圧送電線下であっても、電磁波発生源が非常に高い鉄塔上であるので被害を受ける人体までの距離が相当あります。
小学校の運動場の端から端までの距離ぐらい離れていることになります。
それでも普通の状態だとα波が0%になってしまいます。
しかし、これだけの距離があるとペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)を着用することでα波は75%まで増加します。
ところが、リニア新幹線の場合12万Vと、半分ほどの電圧ですが、新幹線に乗り込むわけですから電磁波発生源からの距離は相当近くなります。
教室の先生と後ろの席の生徒さん。。。といった距離感覚です。
これだけ電磁波発生源に近づくと、電圧が半分以下であろうと人体が受ける悪影響は相当なものとなります。
ペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)を着用していてもα波が20%までしか回復しません。
※電磁波の影響を受けない環境下で電磁波対策なしの状態での脳波でα波のしめる割合は50%※
※ペンダントTypeC(CMC充填量:500mg)着用でα波100%。これは電磁波の無い環境での脳波よりもはるかに良い状態です※
ゆえに、ハイブリッド自動車やソーラーパネル住宅といった電磁波にさらされる環境の悪影響は決して軽視できるものではないのです。
慢性被ばく状態ですので、真綿で首を絞められるようなもので気付かないうちに病気にさせられてしまいかねません。
★過去記事★
『ソーラーパネルよ!お前もかっ!!! & ケガレチ を イヤシロチ に変えてしまうCMC』
といっても、
「ここに赤い薬と青い薬がある。」
「赤い薬を選べばこれまで通りの電磁波まみれの世界だ。」
「青い薬を選べば君は真実に目覚めることができる。」
「どちらを選ぶも君次第だ。」・・・
映画『マトリックス』のような状態ですが、誰の責任でもなく、自分が選んだ結果であるというのが辛いところです。
幸い、電磁波のみならず原発放射線や金属毒などにも良い結果が出ているCMC製品とめぐり合うことが出来ました。
もともとCMCそのものが元島岐阜大学名誉教授によって意図せずして偶然にも発見されたものですから、ラッキーというよりも、神佛のお計らいを感じざるを得ません。※CMCが一般の電磁波防止材と違うところは、一般のものは電磁波を反射させる働きであるのに対し、CMCは電磁波を吸収したり変調することで人体に害悪の無いものにする働きであるということです。この様な素材は極めて稀な存在です。まさに救世主です。
This is The One!!
以下、
カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性
(株)CMC総合研究所 元島栖二(岐阜大学名誉教授)
より転載
4.7)CMCペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)の電磁波防御能
CMCは非常に高価であるので、使用量はできるだけ少ない方が経済的である。
そこで、一般的な電磁波環境下でのペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)について、その電磁波防御能力を検討した。
結果を表8に示す。
CMCペンダントを着用していないと、25万Vの高圧送電線下では、脳波中のα波の割合は0%で交感神経優勢となり強力な電磁波ストレスを受ける。
しかし、ペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)を装着していると、α波は75%まで増加し、電磁波ストレスは殆ど受けないことがわかる。
また、トランス(200V)、モーター、ハイブリッド車でもα波は75%となり、電磁波ストレスをほとんど受けず、電磁波を防御できることが分かる。
4.6)リニア新幹線の電磁波防御
鉄道の架線電圧は、在来線はDC 1,500V又はAC 20,000V、新幹線はすべて25,000Vであり、リニア新幹線では12万Vとも言われている。(日本の一般的な家電製品はDC100V)
したがって、リニア新幹線では極めて強い電磁波ストレスを受けそうです。
表7にリニア新幹線に乗車した際の電磁波防止用CMCペンダントの効果を示す。
ペンダントを装着しないと、α波は0%で極めて強い電磁波ストレスを受けることがわかる。
CMCの充填量が少ないペンダントTypeA(CMC充填量:140mg)では(α波が20%であることから、リニア新幹線の様な極めて強い電磁波ストレス下での)電磁波防御は不十分である。
一方、ペンダントTypeC(CMC充填量:500mg)を装着しているとα波が100%であり、電磁波を完全に防御できることがわかる。
すなわち電磁波防御能は、CMC量に依存することがわかる。
以上、カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性 (株)CMC総合研究所 元島栖二
より転載終了
電磁波防御能は、CMC量に依存する・・・これについて、すでにSeiryu-Doでご購入されたお客様の実例がございました。実はすでに、CMCペンダントを持っていらっしゃったのですが、TypeC(CMC充填量500mg)ではなっかったのです。ですので、CMCペンダントの効果をほとんど感じることが無かったのだそうです。
ところが、です。
CMC総合研究所の元島栖二先生から500mgのペンダントの存在があるということと、その商品を購入できるお店としてSeiryu-Doをお聴きになられ、ご購入されたわけですが、、、めっちゃ、すごいことが起きました!
これまでと違って、ペンダントTypeCを首に掛けたとたん!身体によい変化が強く現れたのです!!
CMCの絶対量によってパワーが 感じるか、 感じないか の明らかな差となって現れることがありました。
Seiryu-Doではお客様に対して、せっかくお買い求めされるのだから、きっとお役に立ってよかったと思ってもらえる物をおススメしたいと思っています。だって、辛い症状を抱えて稼いできた大切なお金ですから。無駄遣いはさせたくありません。(拝)
・TypeC(CMC充填量:500mg)…BASE
shop Seiryu-DoでGET!