2018/05/01 01:57
ちかごろ、猫も杓子もソーラーパネルとエコキュートの時代になってまいりました。
そんな便利な暮らしですが、ドイツの医学的見地を最優先に考え健康的な住まいを追求する住環境学=バウビオロギー(建築生物学)の見地から見てみると、それはそれは恐ろしい住環境に住まわされていることが判明してきました。
ソーラーパネルは電磁波を発するため、そこに住まう住人の脳内血流量を激減させます。
そればかりか、隣3件両隣に住まう住人の脳内血流量も同じように激減させてしまうのです。
脳波もひどい状態になるため、精神衛生的にも劣悪な状態といわざるを得ません。
そのような環境下では勉学も仕事も家事も家庭サービスもはかどるはずもありません。
本来の自分ではない、くるった自分になってしまっているからです。
住まう人をして、その土地をわざわざケガレチにさせてしまう悪魔の仕業のようなドツボ(社会構造)にはまり込んでいるのが今の日本の住宅環境といえます。
そして、その悪魔の環境=ケガレチを、神の住まう地=イヤシロチに変えてしまう装置?があるんです!それがカーボン・マイクロ・コイル(CMC)なのです。
今、私たちが子供たちに、そして社会に出来ること、そのひとつがこれだと言えるのです。
4.10)太陽光発電パネルからの電磁波防御
多くのビル、建物、民家などの屋根の上に太陽光発電パネルが設置されるようになったが、このパネルから強力な電磁波が放射されていることは意外に知られていない。
その建物・家屋ばかりでなく、近隣住宅まで影響を受けている場合がある。
図14に屋根の太陽光パネルを設置した民家の各部屋における脳波を示す。
家全体のα波がゼロであり、強力な電磁波ストレスを受けていることがわかる。
更にこの隣家も同様にその影響を受けている。
このような場合、隣家も含めて家の中心部にCMCスタビライザーを設置すると、家全体の電磁波ストレスが大幅に軽減できる。
★CMCスタビライザー5
★CMCスタビライザー20
4.11) CMCスタビライザーのジオパシックストレスの緩和
最近、住環境の変化に伴い、目に見えない有害電磁場による健康障害リスクが非常に高まっています。
最近、ドイツで発達したバウビオロギー(建築生物学)と呼ばれる環境学が注目されている。
これは、医学的見地を最優先に考え健康的な住まいを追求する住環境学である。
その中で、大地からの有害地磁場(電磁場)が健康に著しく悪影響を及ぼす場合があり、これをジオパシックストレスと呼ぶ。
このような場所は“ケガレチ”とも言われ、地磁気が非常に低下している。
CMCスタビライザーはこのようなケガレチを健康に害を及ぼさない快適な場所”イヤシロチ”にすることができる。
表9↑に、地磁気が220mGの場所にCMCスタビライザーを設置した際の地磁気変化を示す。
スタビライザー5(CMC充填量:5g)では、設置場所 半径1mまでの地磁気は220mGから660mGまで上がっている。これは伊勢神宮並みの値である。
また、スタビライザー20(CMC充填量:20g)では半径10mの距離まで660mG以上を示した。
すなわち、スタビライザーにより、地磁気が非常に低いケガレチを伊勢神宮並みの高い地磁気のイヤシロチ化ができることを示している。