2018/05/06 03:19

電子レンジの中と同じ様なもの。LED照明のじつわ。。。


イライラ、ぷんぷん!新築の家に引っ越してから、なぜかワンちゃんの様子がおかしくって来てるんです・・・というお悩みをいただきました。

最新の住宅では、お部屋の照明がLEDになっている家庭も多くなってきています。

驚いたのですが、LED1 GHzのマイクロ波を放射していて、まるで電子レンジの中にいるような状態であり、多量の電磁波を浴びていることになる・・・という実態が分かってきました。

蛍光灯と比べると、LED照明下では脳血流量が1/3になってしまっているんです。

電磁波被ばくによるストレス症状だったんですね。

それで獣医さんも分からなかったんですね。

ワンちゃんだけでなく、赤ちゃんや子供さんなど、成長期のお子さんは十分に気をつけてあげてください。大人よりもずっと多くの被害を受けやすいはずです。


こんなときの対策は、

お家の空間をイヤシロチ化する「CMCスタビライザー20」を設置しちゃうか、お子さんやワンちゃんの首に「CMCペンダントtypeC」を付けてあげてお子さんやワンちゃんの空間だけでもイヤシロチ化する。

お子さんやワンちゃんの寝床に「CMC敷きパッド、掛けパッド」を使ったり、「CMCエレメント」をたくさん張り巡らす。

お子さんのお食事やワンちゃんのえさに「CMCカプセル」をあげる。

など、①と③を基本として、更にという時に②をプラスするのがいい方法となります。


CMCエレメント1枚にCMC1mg入っています。

CMCカプセル1カプセルにはCMC38mg入っています。

CMCペンダントTypeCにはCMC500mg入っています。

CMCスタビライザー20にはCMC20000mg入っています。


ちなみに、CMCを使用すると脳血流量が増え、アルファー波もたくさん出るようになるため、電磁波被ばくに対して強い体質になるんです。

LED照明下では、CMCを使用すると脳血流量が3倍に増え、この量は普段の生活で電磁波の影響を受けていない状態より1.7倍以上も多い脳血流量なんです。

CMCに掛かると、まるで電磁波が栄養になってしまうようですね!

お金を掛けて照明器具を交換するよりもCMCを活用するほうがずっと賢い選択ですね。



以下、

カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性 (株)CMC総合研究所 元島栖二 より転載
 ※カッコ( )内はSeiryu-Doが注釈したものです


4.4) LED照明の電磁波防御

LED照明は、電力効率が優れ寿命も非常に長いので、最近オフイスはもとより、街灯、信号器、駅ホーム灯等多用されているが、神経過敏の人はこの光を見られないという。

LED1 GHzのマイクロ波を放射しているので、LED照明を使用している部屋では、まるで電子レンジの中にいるような状態であり、多量の電磁波を浴びていることになる。

5に各種照明器具に対するCMCエレメントの効果を示す。

LEDの場合脳血流はコントロール値(=電磁波の影響の無い時の状態)1/3以下まで低下するCMCエレメントを使用すると逆に1.5倍増加する。(CMCエレメント1枚あたりのCMC含有量は1mg・・・これを「電磁波防止用CMCヘッドバンド」のように多数枚使用することで大きな変化を得ることが出来る)(「CMCペンダントTypeC」は「電磁波防止用CMCヘッドバンド」の軽く20倍以上のCMCが入っているため、その差はとても大きいといえます)

電球は電磁波を外部放射しておらず、また、蛍光灯の電磁波放射はかなり小さいと言える。