2018/04/24 23:48

「また、プリウスか!」
この様な怒声がよく叫ばれて久しくなってまいりました。
この原因は、ハイブリッド車や電気自動車の発生する電磁波によって、運転者の脳血流量がグンと減るためであることが推察されます。
また、脳波のうち、落ち着いたときに出るアルファー波がかなり減ってしまうため、イライラやカリカリやプリプリ運転になってしまいがちであることが分かりました。
でも、本ブログをご覧頂けばお分かりいただけますが、すごく簡単に電磁波の害悪を防ぐことが出来ます。
(株)CMC総合研究所 元島栖二先生より頂いた情報をご紹介いたします。



カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性
                                              (株)CMC総合研究所 元島栖二

ハイブリッド車の電磁波防御

ハイブリッド車や電気自動車は、多数のモーターを使用しており多量の電磁波を放射している。
ハイブリッド車に切り替えた途端非常に疲れるようになったという人もいるようであるが、その原因は電磁波ストレスであると考えられる。
図12にハイブリッド車の電磁波放射を脳波の点から示したものである。
エンジンONの場合、ボンネット上ではα波が35%、脳血流は0.7 L/min、運転席ではα波は42%、脳血流量は1.06 L/minで強い電磁波ストレスがあることが分かる。
しかし、運転席周りにCMCエレメント20枚張り付けるとα波は73%まで増加し、脳血流量も4.35 L/minまで増加し、CMCエレメントの優れた効果がわかる。
エレメントを張り付けないで、電磁波障害防御用CMCヘッドバンド(CMCエレメント間隔:2.5cm)を着用してもCMCエレメントを20枚張り付けたと同じ効果が観察された(表6)。