2023/06/28 20:58

5G時代に相応しい電磁波ストレス防止方法 コツその❸:手持ちのCMCを最大限に活用する。&その方法について。


前々回から、
続いて、
をお届けしてきました。

今日は、すでにお手元にあるCMCを最大限に活用する方法です。

日本は財務省がどうしても経済成長をさせてはならないという方針を四半世紀ほど続けています。
おかげさまを持ちまして、日本国は貧富の格差が世界第2位の国家と相成りました。
これも、財務省の皆様方のご苦労の賜物と存じ上げます。

影の指令を全うできない場合には、またぞろJAL123便や東日本大震災ということですから、本当に大変です。

そんなこんなで、お手元にあるリソースを最大限に活用することを知ると、必要最小限の出費で十分な効果を得ることができるという事をご紹介してまいります。

スタビライザーの有効範囲って、ご存じですか?

上図は2020年刊のCMC資料集から引用作成いたしました。
ご覧の様に、CMC5gとCMC20gでは、地磁気をupする能力が違う事がお分かりいただけると思います。

※ここで注意して頂きたいことは、この表は、もともと地磁気が220mGというケカレチにスタビライザーを置いた時の波動測定結果であるという事です。
もし、スタビライザーを置いた場所が標準の400mGですと、極悪なスポットでもない限り、30m~40m離れていても、最低400mG、いや、もっと高い地磁気となるでしょう。
以下の説明では、便宜上、上の表に基づいて考察をしてまいります。

さて、上の表から、
スタビライザー5の場合ですと、
スタビライザー5を置いてある場所から半径5m以内はパワースポット領域(地磁気500mG以上)となります。
この場合には、もともとの地磁気が220mGの場合には、スタビライザー5の半径5m以内にみんな集合して和気あいあいとしているとα波も優位にりやすく、温かい家庭を満喫できることが窺えます。

スタビライザー20の場合にはより強い有効エリアが、より広く広がるということです。

❖ここで、5Gと絡めて考察してまいります。
5G、4Gプラスに対しての対策も地磁気の場合と同じことが言えます。
有効範囲など、電磁波ストレス防御と地磁気は全く同じではありませんが、こちらを目安としてくださると、きっとわかりやすくなると思います。
下の表が再び登場です。
各CMC量に於ける電磁波防御能力(下段右表)と、各ストレッサーの電磁波ストレス発生量(下段左表)を表したものです。
ペンダント、ロッドは、当然ながら、携帯した状態での測定結果であると考えられます。
では、
スタビライザーの場合はどうでしょうか?
スタビライザーを携帯した状態での測定結果ではないように思えます。
弊社の考察となりますが、これは、スタビライザーを置いた場所から半径5m、離れても半径10m以内の場所に於けるCMCの電磁波ストレス防御能力であると考察いたします。

そうであるならば、
スタビライザー5の場合、スタビライザーから半径3mに居れば、より強い電磁波ストレス防御能力エリアとなることがお分かりいただけるでしょう♪(*‘ω‘ *)/✨
半径1m以内に居ると、より効果が増します。

もし、ペンダントTypeC(CMC500mg)も持っていらっしゃる場合には、スタビライザー5とペンダントを合わせて置いておくと、CMC5500mgとなります。

もし、スタビライザー20を3本持っていらっしゃる場合には、(強力な有効半径が広いので)自動車1台分ぐらいのエリアにスタビライザーを集めて置いておけば、CMC2000mg×3=6000mg(6g)の効果が有効に得られるという事になります。

これを利用・活用して、どうぞ、ご家族を電磁波ストレスからお守りください。