2023/06/23 16:27

◆適切なCMC量とは?電磁波ストレスから身を護るために◆

5Gが始まり、これまでとは電磁波ストレスの度合いが指数関数的に増えています。
地球上に、新しいパルス電磁波が普及するたびごとに、不思議なことに疫病が大量に発生し、パンデミックが起きています。
大正時代のスペイン風邪からです。
そして、数年先だと思われますが、すべての人間が中央コンピュータとインターネットでつながる計画の6Gの時代が来ようとしています。

そんなわけで、コロナパンデミック前の電磁波対策とはレベルがかなり異なるものとなってしまいました。
特に、東京23区内や大阪市内で、携帯基地局アンテナがひしめき合っている地域は最も激しい変化をきたしていると思われます。

また、郊外のさびれたところはいいのですが、地方でも都市圏になってくると変化が激しく起こっています。
これは超過死亡率となって目に見える形で表れています。
また、最近、つとに多く見られる不可解な猪突猛進の追突事故の多発となって表れています。

電磁波暴露によって、脳に血栓が突然生じてしまうのです。
そういった環境になってしまっているのです。
未接種者でさえ血中に血栓を作ってしまうナノサイズの怪しい物質が9割以上の人に発見されているといいます。

そんなこんなで、5G時代に相応しい電磁波ストレス防止方法を少しずつご紹介していきたいと思います。

コツその❶:α波 70%以上を保つ
 脳波にはβ波(ベータ波:イライラ脳波)、α波(アルファ波:集中、落ち着きの脳波)、θ波(シータ波:深い瞑想状態)、δ波(デルタ波:睡眠状態)、γ波(ガンマ波:スーパーサイヤ人状態)と大きく分かれます。
 このうち、主にα波とβ波の鬩(せめ)ぎあいとなるのですが、7割以上がα波ですと正常な状態を維持できます。
 電磁波ストレスを受けるとβ波が断然多くなってきます。
 上のグラフで、α波がせめて40%を保てる状態にはしたいところです。
 能力、能率、落ち着き、平和な空間を創出するにはα波が70%以上を理想とします。
 ご家庭など、重要な空間はα波が高く保たれるようにしたいものです。

下段の左側の表では、各電磁波発生源が人体に与える電磁波ストレスの大きさを表しています。

左の電磁波ストレスの数値と同じ数値を右側の表で探します。
その行の右列に書いてあるのが、その電磁波発生源に対する適正なCMCグッズとなります。

例えば、
学生さん。デスクの蛍光灯(不明:1000ぐらいで計算)。自分のスマホ(800)。おうちのWi-Fi(800)。太陽光発電している(8000)。窓から携帯基地局アンテナや電柱のトランスは見えない。...こんな場合は、それぞれを加算した合計値101600が電磁波ストレスの大きさとなります。
これに適したCMC商品は、下段右表の「現状値8-OH-dg(ng)」が10000の行(上から7行目)となります。
つまり、CMC25gが適切という事になります。

ところが、学生さんはお家で勉強をするのは大概の場合、夜です。
太陽光発電のパワコンは日中、陽射しのある時間帯でないと駆動しません。
ですから、上記合計値10600から8000を引きます。
合理的な数値は2600となります。
これに適したCMC商品は、下段右表の「現状値8-OH-dg(ng)」が2000~4000の行(上から11~10行目)となります。
つまり、CMC5~10gが適切という事になります。

※太陽光発電の落とし穴:エコキュート
 深夜に温水を沸かすエコキュート。
 その時間帯になると強烈な磁場がエコキュートから発生します
 磁場を遮るものは鉛だけですから、壁は無いも同然です。
 深夜のエコキュートからは少なくとも5mは離れてください。
 3m未満ですと、尿pH8.5の完全アルカリ生活をしていない場合、脳障害につながる恐れがあります。
 ◆エコキュートから3m離れた地点にCMC20gを置いていても、結構、体にドギツイものを感じます。