2023/06/27 23:35

5G時代に相応しい電磁波ストレス防止方法 コツその❷:寝る時間はOFFにする



前回のコツその❶は、各自の暴露する電磁波ストレス強度と、適切なCMC製品の選び方をご紹介しました。

今回は、「寝る時間はOFFにする:放して置いておく」です。

人間は、起きている時よりも、睡眠時間中に受ける電磁波ストレスのほうが影響が深く大きいといいます。
寝ているときは、じっとしてる時間が比較的長いことも原因の一つです。

放射能のある物質から出る放射光。
いわゆる放射線ですが、
放射性物質が体内の一定の場所に居座った場合、発癌性が高くなります。
同じ位置で、延々と同じ細胞にストレスを与え続けるためです。

同じ放射性物質が体の外側にある場合は、放射線が当たる場所が変化します。
放射線が当たっていない間に体は修復できるというわけです。

ラジウム温泉浴がよいという理由は、程よいストレスを一時だけ程よく浴びるという事で良い結果が生じます。
放射性ガスのラドンは人体内に最大3日間ほどしか留まれません。
自然に消えちゃうから、放射線を出すガスでも健康になるのです(使い方が正しければ)。

でも、ラジウム鉱石の粉塵を、肺にたくさん吸い込んでしまうと人形峠の悲劇の様になりかねません。

電磁波暴露も同様だと思っていただいていいでしょう。

たとえ、家がWi-Fi環境下にあっても、夜間の就寝時間はWi-Fiの電源を切る、スマホの電源を切る、各種デバイスを電源OFFにすることで、OFFした分、電磁波の弱まった空間になるわけです。

電磁波ストレスの少ない空間で御休み頂くことで、明日の体の準備が整いやすくなるのです。

5Gは4Gと比べ、極端に電磁波ストレスが大きくなりますから、必要ない時には電源をOFFにする習慣というのが大きな違いを生むことにつながります。

また、
スマホは電源をOFFにしていても携帯アンテナと送受信する機能を備えています。

ですから、目覚まし時計代わりに手の届く範囲内にスマホを置いて寝ることは自殺行為であると心得てくださって間違いありません。

CMCエレメントを貼っていても、一応、お部屋の外に置いておくぐらいの方が、体には良い習慣づけとなると思います。


下記、ロバート・ヤング博士の動画の翻訳記事では、ヤング博士がお家をファラデー・ゲージ(電磁波防止空間)とする方法をご紹介されています。
なお、榊原匡章先生(祈祷師・画伯・ミュージシャン)のお知り合いには、塗料・塗装に関してのプロフェッショナルがいらっしゃいます。
お心当たりの方は榊原先生にご連絡をしていただいてもいいのではないでしょうか✨
榊原先生へのご連絡をご希望の方は、seiryudo.cosme@gmail.comまでご一報くださいませ。
先生に許可を得てからご連絡申し上げたいと思います。