2021/12/13 01:47
https://www.drrobertyoung.com/post/is-the-human-biofield-negatively-effected-by-radio-microwaves
人間のバイオフィールドはラジオやマイクロ波の影響を受けているのか?
新型コロナウイルス感染症COVID-19と、5Gを含む無線通信による高周波への曝露との関連性を示すエビデンス!
概要 背景と狙い:
コロナウイルス感染症(COVID-19)の公衆衛生政策は、重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2(SARS-CoV-2)ウイルスとその人体への影響に焦点が当てられ、環境要因はほとんど無視されてきた。そこで,COVID-19パンデミックの環境要因として考えられる,マイクロ波やミリ波を含む無線通信システムからの高周波放射について検討した。COVID-19パンデミックの原因ウイルスであるSARS-CoV-2は,中国の武漢で市全体(第5世代[5G]の無線通信放射線[WCR])が導入された直後に表面化し,急速に世界に広がり,当初は,最近5Gネットワークが構築された国際社会と統計的な相関関係を示していた。
※放射(ほうしゃ、英: radiation)は、粒子線(アルファ線、ベータ線など)や電磁波(光など)が放出されること、または放出された粒子線や電磁波そのものをいう。出典元:Weblio英和対訳辞書
本研究では、WCRの有害な生体影響に関する査読付き科学文献を調査し、WCRが有害な環境因子としてCOVID-19パンデミックに寄与した可能性があるメカニズムをいくつか特定した。生物物理学と病態生理学の分野の垣根を越えて、我々はWCRが以下の可能性を持つという証拠を提示した。(1) エキノサイト(棘状赤血球)やルーロー(連銭)の形成を含む赤血球の形態的変化を引き起こし、凝固亢進の一因となる (2) 微小循環が損なわれ、赤血球やヘモグロビンのレベルが低下し、低酸素症を悪化させる (3) 免疫抑制、自己免疫、炎症亢進などの免疫系の機能障害を増幅させる。(4) 細胞の酸化ストレスやフリーラジカルの生成を増加させ、血管障害や臓器障害を引き起こす。(5) ウイルスの侵入、複製、放出に不可欠な細胞内のCa2+を増加させ、さらに炎症を促進する。
【典型的な哺乳類の赤血球】
(a)は表面から見たもの、(b)はルーロー(連銭)を形成した横顔、(c)は水で球状になったもの、(d)は塩でクレネイト(縮んでとがった状態)になったもの。(c)と(d)は通常、体内では発生しない。最後の2つの形は、浸透圧によって水が細胞に運ばれたり、細胞から出たりするためである。
エキノサイト(棘状赤血球)の形状は上記絵のdによく似ている。下の写真でイガイガになっている赤血球がそれである。
ウィキペディアより
下のリンクをクリックすると、電磁波が人間のバイオフィールドに及ぼす影響についての科学的な論文全体を読むことができます。この論文は、これまでその存在を証明するために分離・精製されたことのない、いわゆるウイルスやその亜種による症状の主な原因となるものです!
ロバート・O・ヤング博士が研究したヒトの血液細胞への電磁波の影響 - 1998年
和訳したもの:https://note.com/seiryu_do/n/n8663c9943dff
原文:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8580522/#B139
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