2018/08/26 03:41
夏休み明けに子どもたちの自殺が急増!!
こんな不穏なニュースがmixiに流れていました。
下記に元記事をコピペしたので後で流し読みしてみてください。
何か気づきませんか?
「意図的に隠してるジャンね!」
「やっぱマスコミは腐ってんだよ! やつらは金目に弱ぇ~からなぁ~!」
こういう人は本ブログの愛読者マスターです!
「えっ?毎日新聞まともな事言ってんじゃん!このブログが狂ってんだよ!」
確かに狂ってます。。。。。。。いや、多少、おかしいかもしれないかもぐらいです。たぶん。。。きっと、、、
でも、正直に言います。
どうしようもない自殺願望を引き出す「電磁波被ばく」のことがな~んも触れられてない!
元記事、読んでみてください。
電磁波のことな~~~んも書いてへんですに。
以下、元記事貼り付け
自殺対策:夏休み明け急増、SNSでも相談対応 毎日新聞より転載
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5259901
多くの地域で新学期が始まる9月1日前後に子どもの自殺が急増することから、さまざまな支援団体が「一人で抱え込まずに伝えて」と呼び掛けている。電話に加え、子どもや若者の身近なコミュニケーション手段である会員制交流サイト(SNS)での相談対応も広がっている。
「さみしいよー」「生きてる意味わかんないたすけて」。若い女性を支援するNPO法人「BONDプロジェクト」(東京都)の事務所で、パソコン画面に無料通信アプリ「LINE(ライン)」の短いメッセージが届いた。「何かあったのかな。大丈夫だったら聞かせてほしいな」。10~30代の女性スタッフが言葉を選びながら返信する。
電話に比べ小学校高学年~中学生の比率が高い。自殺願望や家族からの虐待、学校でのいじめなど、最近は月1000件前後の声が届く。「状況や気持ちを口で説明するのが苦手な子も相談しやすいのでしょう」と広報担当の竹下奈都子さん(30)。
東京都の加藤郁美さん(23)は「LINE相談に救われた」と振り返る。小中学校でいじめを受け、高校でも人間関係のトラブルから教室に入れなくなった。21歳の時、「消えたい」との思いにとらわれたが、電話相談で知らない人に話すのは勇気が要った。「冷たい言葉が返ってくるかも」と怖かった。「でもLINEなら嫌な目に遭ってもブロックできる」。気が楽になり、相談相手を信頼できたという。
BONDの竹下さんは「学校へ行きたくない」という相談には、登校できそうな方法を一緒に考える。ただ、いじめや死にたいほどの悩みには「無理に行かなくていい」と助言する。「しんどいという自分の気持ちのサインに気付けたことは状況を変える可能性があるということ。言葉にして伝えてもらえたら」
ただ、SNSの相談体制には課題もある。NPO法人「国際ビフレンダーズ大阪自殺防止センター」は3月、神奈川県座間市の9人殺害事件を受けた再発防止策の一環として、国の補助でLINE相談を試行した。子どもからは「電話だとパニックになるけど、文字だと考えを整理できる」と好評だったが、システム維持に月15万円かかり、4月以降は続けられなかった。北條達人所長は「費用がかからないシステムがあれば」と残念がる。
相談対応の期間を長くする取り組みも広がっている。2015年の自殺対策白書は「18歳以下は9月1日の自殺が最多」と指摘したが、統計では8月下旬から9月上旬にかけて高い水準が続く。支援団体には夏休みが半分過ぎると「学校が始まるのが憂鬱」といった相談が増えるという。
NPO法人「チャイルドライン支援センター」は、通常は週1、2回のネット相談を、今年は9月1日前後の1週間実施することにした。電話の受付時間も延長する。国の自殺総合対策推進センターは「9月1日という特定の日に限らない取り組みが必要だ」としている。【熊谷豪、藤沢美由紀】
以上、元記事貼り付け終了
ほな、このブログの過去記事を再掲載します。
電磁波がどないなもんか、よくわかります。
読んでもらうとよく分かる。
電磁波で死にたくなってしまうんです。
1960年代のシリコンバレーで起きた青少年の大量自殺事件。
そこで分かったのが、犯人は電磁波。
電磁波の墨塗られた黒歴史として有名です。(墨塗ったはずなのに有名になってしまってますwww)
成長期は細胞分裂がめちゃ早い。
それだけに被害も大きすぎ。
あほな大人は社会昇進と金儲けで、自分に関係ない人の命は「ど~でもええんですわ」
僕みたいに狂るっとるんですわ、相当。
ちなみに1mG(ミリガウス)で・・・とありますが、1mGとはこんなレベルです。
以下、
4割の日本人は「睡眠負債」。深刻な睡眠障害は松果体の慢性疲労症状。
ちなみに、テレビの画面から1m離れた地点での電磁波は、1.9mGあります。
冷蔵庫の正面から30cm離れた地点での電磁波は、1.1mGあります。
なんと、
冷蔵庫の側面では32.6mG。
裏面にいたっては壁越しで測定しても220.3mGもあります。
パソコンのキーボードの上で1.2mG。
携帯電話のi-mode中で7.9mG。通話中は44.5V/m(ボルト/メーター)のマイクロ波の電磁波が出ます。
エアコンでは1m離れた地点で1.9mGです。
リビングの蛍光灯を付けた状態で0.3~0.4mGですが、
蛍光灯の電気スタンドから30cmの地点では0.6~0.9mGと高くなります。
学習机で勉強するお子様がひどい環境で勉強している事に気づきます。
電磁波の影響は、脳波からアルファ波を奪い取ってしまいます。
そうです、パフォーマンスが得られません。
以下、本日の本題、電磁波と青少年の自殺急増のわけ・・・過去記事貼り付け
1mG(ミリガウス)でメラトニンが”がたっ”と減るのに東電は5000mGまで絶対安全とうそぶくナゾ
2018/06/05 01:45
ちょっとまって!オール電化
パート2
■メラトニンとは■
○ 睡眠をコントロールするホルモン
○ ガンを防止するホルモン
○ 酸化を防止するホルモン
○ 自殺を防止するホルモン
◎ 脳の松果体で作られるホルモン
人体が電磁波、なかでも低周波電磁波被曝を浴びると⇒メラトニンが減る⇒エストロゲンが増える⇒乳がんが増える
ということが明らかになって、アメリカの女性の間で大変話題になりました。
(注意)電磁波の世界的第一人者ロバート・O・ベッカー博士によれば、携帯基地局アンテナとか地デジテレビ放送の高周波を浴びると、人体はどうも高周波を低周波に変調して受け取っているようだ・・・との説があります。
イタリアとアメリカの専門機関によって出された最新の研究報告では、携帯基地局アンテナの発する高周波による被ばくは、極めて特殊なガンを誘発するとても危険なレベルで稼動していることが明らかになりました。
マジやばい事がハッキリしました!ったく!誰ですか!保育園の横に携帯基地局許可した人は!?
この報告を受け、今後、世界中の携帯基地局アンテナがどのように処置されていくのか注目の的です。
儲けを主体にしているのか、人命尊重を主体にしているのか、自ずとハッキリしちゃいますからね。
図書館で「メラトニン」と書いてある本があれば、たいてい電磁波被曝のことが書いてあります。
できるだけ電磁波に被曝しないようにしなさいと書いてあります。
■メラトニン分泌量の推移■
メラトニンは10歳のときに生成量が最高値になります。
その後は年をとるごとに減っていきます。
下のグラフがその推移曲線です。(X軸=年齢)(Y軸=メラトニン濃度pg/ml)
■メラトニンの働き■
メラトニンは睡眠をコントロールするホルモンです。
メラトニンは、夜に増え始める。増え始めると眠くなる。朝になると減ります。
年をとるとメラトニンの分泌が減るので朝早く目が覚めるようになってきます。
また、
がん細胞やウィルスを攻撃して人体を守ってくれるNK(ナチュラル キラー)細胞を活性化するホルモンでもあります。
メラトニンは松果体から出ます。
松果体は光を感じる器官で、電磁波や光にとても敏感な器官です。
メラトニンがだんだん減っていくと松果体にカルシウムが溜まってきます。
また、
メラトニンは人体の酸化を抑えるホルモンでもあります。
胎児は母体の羊水に浮いていて、羊水からカルシウムを取り込んでいるので酸素にさらされていません。
出産後は肺で呼吸するようになるので、空気中の酸素で身体が酸化しないようにメラトニンが必要となるのです。
■どの程度の電磁波被曝でメラトニンが減ってしまうのでしょう■
なんと、
0.1μT(マイクロ テスラ)=1mG(ミリ ガウス)でメラトニンががたっと減っています。
東京電力の言い張っていた5000mG絶対安全ってなんだったんでしょうか?
メラトニン危機レベルの5000倍じゃないですか!!!
ある意味、東電! スゴイ!
■メラトニンの濃度とさまざまな疾患および自殺との関係■
次のグラフは、
健康な女性のメラトニン濃度と、乳がんの女性のメラトニン濃度(少ないほうのグラフ)を比較したものです。健康な女性のほう(左のグラフ)が圧倒的にメラトニン濃度が高いというのでアメリカで大問題になったんです。
同じことが、
前立腺がん(少ないほうのグラフ)
アルツハイマー(少ないほうのグラフ)
そして、
自殺するような人 (少ないほうのグラフ)
指の影が写っている”Suicides”「自殺」と書いてあるほうが自殺者の脳内のメラトニン濃度です。”Controls”「健常者」のメラトニン濃度と比べて20分の1以下ですよ!!!
これで、明らかになりました。
論文でも、「アルツハイマー病」「痴呆症」は電磁波被曝で増えるということがいくつもあげられています。
次は、2001年10月28日の朝日新聞の記事です。
メラトニンは磁界によって働きを邪魔されることが分かったという内容です。
■まとめ■
電磁波は「脳」への影響が非常に大きいことが分かりました。
ということは、テクノロジー犯罪で電磁波照射を受けている人は、暗に「死ねっ!」っていいう呪いを掛けられているレベルではなくて、
実際に、自殺に追い込まれていることがメラトニンの分泌濃度の変化からわかります。
もろに、殺人ですね。
人体に電磁波を照射することは人殺しとなんら変わらない行為なんですね。
CMCペンダントやCMCスタビライザーシリーズは、人工の電磁波が持っている悪い働き(上記のような悪い働きです)から防御してくれます。
CMCはヘリカル螺旋形状。しかも右巻きと左巻きが同数!
これは大宇宙の天然構造です。
(という事は、銀河の宇宙と反対方向の渦を巻く宇宙の存在があるということかも?!)
この天然構造のCMCを人工電磁波が通ると、低周波も高周波も天然の素直な、害の無い電磁波に戻ってしまうんです。
ですから、電磁波にのっている音声情報とか、電磁波の強さに変化は起こりませんが、人体(松果体)が受ける非自然的なさまざまなダメージから守られるのです。
精神科医に診せようかと、わが子を疑う前に、我々の世代が構築した屋内と屋外の環境を今一度、振り返ってみてください。
電磁波によって被害を受けているのかもしれませんよ。
ちなみに、金属を身に付けていると電磁波を呼び集めるアンテナになってしまいます。
めがねのフレームが金属だとか、(耳の部分まで非金属のフレームがあるんですって!)
歯医者さんの治療で金属がまじっているだとか、
この辺は親御さんがしっかりとガードしてあげてください。
特に歯医者さんでは、適当な事を言ったり、平気でうそをついたりするような人徳の無い人からは正確な情報がもらえません。
いつの間にか金属が混じったものを詰め込まれていたりしてしまいます。
「金属をつかわないで!」ではだめ。
「金属成分が一切混じってない電磁波を呼び寄せない安全なもの」といわないと適当にやられちゃうかもですよ、まじめな歯医者さん以外は。
ほな!