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⭐️一度でも使えば納得❣️これ、マジメにすごい❣️
⭐️汗の匂い・蒸れた足のニオイ、体臭をマジでシャット・アウト❣️
⭐️洗い上がりは「しっとり」ながらも「サラサラ」系
消臭効果や抗菌作用の高い緑茶葉とサラ桑葉&サラクワネエキス(超希少成分)を配合した天然素材の石鹸です。
夏日の汗ばむ日差しの下を、駅から徒歩で会場まで重い荷物を引っ提げて20分。
たった20分間歩いてきただけなのに、汗が滲み出てくる始末。
これから会場で人々と会わなきゃならないのに、上半身には汗が・・・。
全身をクールダウンするために、喫茶店に入ってアイスコヒーを一杯。
なんと美味しいこと!
汗が引いてくると、体から嫌な匂いが出ていないか気になり始める。
肌の常在菌を殺してしまう普通の石鹸や、殺菌・除菌タイプの石鹸だと、
汗ばんだ後におかしな匂いが出てしまうもの。
今日は、朝シャンに『さらはだPureSoapデオ ブラウン』でデオドラント対策済み。
汗が引いても、おかしな匂いは気にならない!
驚きなのは!20分間歩、夏日の日差しの中を歩いて蒸れている靴の中も、いつものようなニオイがしないこと❣️
これで今日の催しは、自信たっぷりに行える❣️
毎日の暮らしに、植物由来・天然のデオドラントをお届けします❣️
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茶色はお茶のタンニンの色。
枕の匂いや足元の強烈なニオイが気になる方にもお薦め。
枕の匂いやブーツ・革靴を脱いだ時の足匂いが気になる方には、
茶葉などの消臭力のある植物エキスとミントの香りで気になる匂いをブロックします。
◆緑茶配合なのになぜ茶色?
茶葉に含まれるカテキンが石鹸を製造する時の時間や温度そして空気に触れる事で酸化反応を
起こしタンニンを生成します。
そのタンニンの色が茶色で石鹸の色となってます。
タンニンは、お肌を引き締め効果や消臭力も強く、きめの細かい肌に整える働きもありあり、肌には嬉しい成分なのです。
【成分】
ヤシ油・水・オリーブ果実油・パーム油・水酸化Na
マグワ葉・チャ葉・⭐️マグワ根皮エキス(サラクワネエキス)・セイヨウハッカ油
※ サラクワネエキスに含まれる脂溶性ポリフェノールは、
皮膚深層部にしっかりと入り込む性質です。
そのため、従来の化粧品素材では得難い働きを期待できます。
※ 詳細は下部の【サラクワネの大切な働き】を是非ご覧ください!
【成分特徴】 参考:化粧品成分オンライン
オリーブ果実油・ヤシ油・パーム油(保湿・洗浄力・皮膚柔軟)
マグワ根皮エキス・マグワ葉(色素沈着抑制・抗老化・消臭・抗炎症)
チャ葉(抗酸化・消臭)
セイヨウハッカ油(抗酸化・抗菌・抗炎症・収れん・清涼感)
【容量(サイズ:cm)】
40g(4.5 × 2.5 × 4)
【無添加】以下のものは使用していません:
合成保存料(品質安定剤・防腐剤)・人工香料(合成香料)
人工着色料(合成色素)・安定剤(泡立て剤) 不使用
⭐️マグワ根皮エキス→マグワひげ根エキス(サラクワネエキス)
2021年12月INCI 名(国際化粧品成分名称)で認証登録
【サラクワネの大切な働き】に本エキス含有成分の50種以上の作用が掲載してあります。
※ 薬機法に抵触する製品そのものについての情報ではありません。
【製造方法】⭐️コールドプロセス製法
生のオイルと水酸化Naの反応熱だけで造る、非常に手間暇がかかったこだわりの製法です。
素材の持つ天然保湿成分や美肌成分を豊富に含み
しっとり柔らかな石鹸に仕上がります。
※お台所の包丁で簡単に切れます
(水酸化ナトリウムの安全性はこちらで確認:化粧品成分オンラインhttps://cosmetic-ingredients.org/ph-adjuster/2862/)
【長持ちさせるコツ】
● 溶けやすい石鹸です。
水はけの良い石鹸入れをご使用下さい。
【長期保存可】
*未開封状態で3年以上
防腐剤や酸化防止剤を配合しない石鹸ですが、
包装紙に酸素バリアナイロンフィルムを使用しているため、
未開封状態で3年以上問題なくご使用可能です。
【配送上の留意点】非常に柔らかい石鹸です
そのため、ポスト投函できる配送方法を選びますと、
ポストの中や配送途上で外力により石鹸が変形してしまう恐れがございます。
変形をなるべく防ぎたい場合には、配送手段で、
❶ 宅急便コンパクトか、
❷ レターパックプラスか、
❸ 宅配便
を商品のお買い上げ数に応じてお選びいただくのが良いでしょう。
■ 特殊な水耕栽培で育てたマグワの「マグワひげ根」と「マグワ葉」に由来する成分の化粧品素材としての特徴と注意点を、従来品との違いを踏まえて情報をまとめます。
❶ 特殊水耕栽培によるマグワひげ根エキス
(通常の桑白皮エキスとは異なる)
✅ 特徴(利点)
従来の「桑白皮(マグワ根皮)」とは起源部位が異なる
→ ひげ根(根毛)特有の代謝活性の高い組織から抽出されたものであり、根皮とは化学組成が大きく異なる。
水耕栽培によるストレスコントロールで、特異的な二次代謝産物を高濃度含有。
例:プレニル化フラボノイドや脂溶性フェノールの蓄積が期待される。
脂溶性抗酸化成分(非極性ポリフェノール)を高濃度に含有:
→ 水分保持や肌のバリア機能強化、抗酸化・抗炎症作用に有利。
天然系でありながら美白・抗老化を訴求できる希少素材として差別化が可能。
アルブチンに依存しない非標準型のチロシナーゼ阻害経路を有している可能性。
⚠️ 欠点・注意点
脂溶性が高い成分の場合、処方設計において乳化や溶解の工夫が必要。
まだ市場で知られておらず、機能訴求のための啓発が不可欠(USP=独自価値訴求)。
❷ 特殊水耕栽培によるマグワ葉パウダー
(=通常の桑の葉とは異なり、デオキシノジリマイシン高含有)
✅ 特徴(利点)
通常の桑葉よりもデオキシノジリマイシン(DNJ)含有量が高いことが特長。
→ DNJはα-グルコシダーゼ阻害活性を持ち、糖化ストレス防御(抗AGEs)に極めて有用。
皮膚の黄ぐすみ、弾力低下、糖化毛穴などの悩みに対して、根拠のあるアプローチが可能。
水耕栽培により農薬リスクが極小化されており、クリーンビューティー志向に合致。
葉緑素やルテイン、クロロゲン酸などの機能性フィトケミカルも濃縮されている可能性が高い。
⚠️ 欠点・注意点
成分の色(緑~褐色)や匂いが残る可能性があり、製剤への影響を考慮する必要あり。
DNJは極性が高く、水溶性であるが化粧品に高濃度配合するには技術的調整が必要。
化粧品表示名称は「マグワ葉」となりやすく、従来の桑葉と差別化しにくい。
→ 機能差を訴求するには、商標・研究データの添付が不可欠。
通常の桑葉と混同されないようなストーリーブランディングが重要。
上記2つの素材は糖化・酸化・炎症といった皮膚老化に対する本質的なアプローチが可能です。
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■ 緑茶葉の粉(=緑茶葉パウダー、Camellia sinensis leaf powder)は、化粧品素材として古くから使われており、特に抗酸化・抗炎症作用をもつ植物性成分として高い評価があります。以下に、その特徴と注意点を整理します。
✅ 特徴(利点)
強力な抗酸化作用(カテキン類)
→ 主成分であるエピガロカテキンガレート(EGCG)などのカテキン類が、
紫外線による酸化ストレスや肌老化を抑制する。
→ フリーラジカル(活性酸素)を除去し、肌の赤み・炎症・シワ形成を防ぐ。
抗菌・抗炎症作用
→ カテキンはアクネ菌やマラセチア菌への抗菌性を示し、ニキビ・頭皮炎症・ボディの吹き出物に有効。
→ タンニン成分による収れん作用もあり、毛穴を引き締める効果。
皮脂コントロール作用
→ 緑茶葉には皮脂の分泌を抑える成分が含まれ、脂性肌や思春期肌のケアに適している。
→ 特に洗顔料やパウダー状化粧品で評価される。
自然で安全な印象
→ 食用としても日常的に使われる素材であるため、安心感・クリーンビューティー訴求に有効。
→ SDGsやオーガニック志向にも適合。
⚠️ 注意点(欠点・制約)
色・匂いの問題
→ 緑茶葉パウダーは深い緑色をしており、製品に色移りする可能性がある。
→ 特有の青臭さ・草のような匂いが残る場合があり、香料とのバランス調整が必要となることがある。
不溶性微粒子によるざらつき
→ 粉末状である場合、粒子の大きさによってはスクラブ感やざらつき感が出る。
→ 洗顔料やパックには良いが、クリームやジェルには適さない場合も。
→ 微粉末でないと皮膚刺激や毛穴残留の懸念がある。
酸化・変色のリスク
→ 開封後は酸化による茶色化・におい変化が起こりやすく、保存管理が必要(遮光・低温)。
→ 成分のカテキン類も空気中で不安定になるため、抗酸化安定処方と併用するのが理想。
アレルゲンのリスク(稀)
→ 植物アレルギー体質の方において、未精製・農薬残留のある素材を使用した場合に接触性皮膚炎を起こす例がごくまれに報告されている。
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■ オリーブオイル・ヤシ油・パーム油、セイヨウハッカ油の各オイルについて、一般的に化粧品素材として使用する際の特徴(利点)と欠点(リスク・制約)を詳しくまとめます。
❶ オリーブオイル(Olive Oil)
✅ 特徴(利点)
主成分:オレイン酸(約70~80%)
→ 皮脂との親和性が高く、肌なじみが良い。
ビタミンE、ポリフェノールなどの抗酸化物質を含む。
しっとりとした保湿効果が強く、乾燥肌向けのスキンケアに適応。
歴史的にも安全性が確立されており、アレルギー報告は比較的少ない。
石鹸の原料としても使用される。
⚠️ 欠点(リスク・制約)
コメドジェニック指数が高め(約2〜3)
→ 脂性肌・ニキビ肌には不向きなことがある。
オレイン酸が多いため、長期保存中に酸化しやすい。
テクスチャーがやや重く、ベタつき感を残しやすい。
安価品は精製度が低く、匂いや刺激物が残っていることも。
❷ ヤシ油(ココナッツオイル、Coconut Oil)
✅ 特徴(利点)
中鎖脂肪酸(ラウリン酸、カプリル酸など)が主体で、抗菌・抗ウイルス作用がある。
抗酸化性が高く、酸化安定性が非常に良い(長期保存に強い)。
石鹸や洗浄剤の起泡力を高める作用がある(豊かな泡立ち)。
皮膚の水分保持や皮膚バリア強化作用がある。
⚠️ 欠点(リスク・制約)
コメドジェニック指数が高い(4〜5)
→ ニキビや毛穴詰まりを起こす可能性が高く、敏感肌・アクネ肌には非推奨。
飽和脂肪酸が多く、テクスチャーは重くなりがち(低温で固まる)。
特有の香りがある(精製度により異なる)。
化粧品に使用する場合、食用と異なる高純度精製品が必要。
❸ パーム油(Palm Oil)
✅ 特徴(利点)
パルミチン酸、オレイン酸を主成分とする、中庸な脂肪酸構成。
安価で安定性が高く、石鹸・乳化剤・クリームベースなど多用途に使用。
抗酸化成分のトコトリエノール(ビタミンE群)を含む。
起泡性・硬さ・保存性を石鹸に与えるため、洗浄製品に適する。
⚠️ 欠点(リスク・制約)
脱色・脱臭された精製品でない場合、色や匂いが残る。
飽和脂肪酸が多く、使用感が重くなりがち。
コメドジェニックリスクは中程度(個人差あり)。
環境問題(森林伐採・生物多様性の破壊)への懸念が強い
→ 「RSPO認証(持続可能なパーム油)」などの採用が求められる場面も。
❹ セイヨウハッカ油
セイヨウハッカ油は感覚的・使用性向上のアシスト素材として組み合わせに有用。
相乗効果の可能性:ミントの冷感が皮膚表面の知覚を調整し、糖化由来の微弱炎症を一時的に緩和する可能性あり。
🧪 コメドジェニック指数(Comedogenic Rating / Comedogenicity Scale)とは?
これは、ある化粧品成分がどの程度毛穴を詰まらせやすいかを、数値で表したものです。
🔢 評価スケール(0~5が一般的)
指数 意味
0 非コメドジェニック(毛穴を詰まらせない)
1 ほとんど影響なし
2 少し詰まらせる可能性あり
3 中程度に詰まらせやすい
4 詰まらせる可能性が高い
5 非常に高い確率で詰まらせる
※ 実験は、主にウサギの耳に成分を塗布する試験で行われたものが元です。人間の肌とは完全に一致しませんが、目安にはなります。
⚠️ コメドジェニックリスクとは?
こちらは定量的な指数ではなく、「その成分が毛穴詰まり・ニキビを引き起こすリスクの程度」を表す一般的な概念です。
🧴 実用的な注意点
コメドジェニック指数が高い=必ずニキビができるというわけではありません。
肌質、皮脂量、スキンケア環境、ホルモンバランスなどにより、個人差が非常に大きいです。
乾燥肌の人は重い油でも問題ないことが多い一方、脂性肌・アクネ肌の人には注意が必要。
有力な参考商品:https://kitaden.thebase.in/items/106939461
https://kitaden.thebase.in/items/107409188
https://kitaden.thebase.in/items/105737636
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さらはだPureSoapを開発したモレラ社は、開発当初から薬科大学と開発を進めてきています。
そのため、薬学的な根拠がしっかりとした製品づくりに定評がある会社です。
新型の化粧品素材は、従来の水溶性ポリフェノールにはない皮膚にしっかりと浸透する脂溶性ポリフェノールをたっぷりと、しかも、収穫時期に左右されることなく安定して含んでいることにより、化粧品などへの利用性が非常に高いのが特徴です。
この新型化粧素材は、世界で唯一、モレラ社が栽培に成功したサラ桑という桑の「ひげ根」を原料とする『マグワひげ根エキス』(別名『サラクワネエキス』)です。
従来の桑の根を素材とする「桑白皮」とは全く異なる成分組成が薬科大学の研究で明らかとなっています。
『マグワひげ根エキス』の配合目的は、下記のごとく公表されています。
* 抗菌剤・・・ニオイのシャットアウトにも繋がります
* 酸化防止剤・・・アンチエイジング
* 角質柔軟剤・・・保湿
* 皮膚ブリーチ剤・・・美白
* 皮膚保護剤・・・皮膚を炎症から防ぎます
なお、上記配合目的の根拠など、詳細情報は表示名称、原料、処方例の検索ができる化粧品技術者のためのデータベースサイトCosmetic-Info.jpの
https://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=16427
にてお確かめいただけます。
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モレラ社では、開発当初から新潟薬科大学応用生命科学部と共同研究を進めてきました。
従来の桑とは一線を画する様々な特性を学術的な面からも明らかにしてきました。
※下記はモレラ社の取り組みを示しており、製品の効能効果を示しているものではありません。
新潟薬科大学応用生命科学部
研究内容
基礎研究
2016年~
高脂肪高ショ糖給餌ラットにおける水耕栽培桑の抗肥満効果
2017年~
抗メタボリックシンドローム機能を有する食品の組み合わせによる相加相乗効果の検討
2016年~
高脂肪高ショ糖給餌ラットにおける水耕栽培桑の抗肥満効果
2018年~
水耕栽培桑の根乾燥物と桑白皮の機能性及び含有成分の比較検討
2019年~
ポリフェノールプロファイリングによる桑における品種差異の解析
論文2021年
Characteristics of Morus alba L cultured by in room hydroponics
小西徹也著 Am J Plant Sciences に論文掲載
https://www.1198.co.jp/assets/images/ajps_2022012514593712.pdf
2024年
The Synergistic Enhancement of Anti-Metabolic Diseases Function of Morus alba with
the Combination of Cha (Camellia sinensis)
小西徹也著 Benthum Publishing のCurrent Nutraceuticals 論文掲載
山梨大学医学部(免疫)
研究内容
サラ桑ポリフェノールの抗炎症作用に関する研究
信州大学繊維学部
研究内容
桑の品種( DNA) による機能性成分調査及び組織培養 継続中
サラ桑養蚕及び蛹の研究予定
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