2024/01/02 19:24

正月の元旦早々から、能登半島で巨大地震が発生しました。
能登半島並びに周辺地域で被災された皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。

巨大地震発生の知らせに続き、1月2日に発生した羽田空港での航空機事故の知らせで驚きました。
被災地に救援物資を運ばんとする海上保安庁の飛行機と、そこにミサイルのごとく突っ込んで来た日航機516便との接触炎上事故でした。
https://www.youtube.com/live/6NLUoAmlm0A?si=fsc8PzKVvGkF-fV-

海上保安庁の飛行機に乗っていた海上保安官5名は、残念ですがお亡くなりになられました。
お亡くなりになられたご本人、残されたご親族の皆様方に謹んでお悔やみ申し上げます。
また、機長さんも重症を負っているとのことで、一日も早い回復を祈る次第です。
機長さんご本人、ご親族の皆様の心労が少しでも軽くように祈るばかりです。

自動車でもそうなのですが、運転手さんや、パイロット、今回の事故の場合は管制官と海保航空機の操縦士との間のコミュニケーションに関する問題のようですが、ちょっとしたミスが大事故につながってしまいます。
本来、滑走路への進入禁止の時に点灯するはずの赤色の警告灯が灯っていなかった事がわかっています。
これは機長さんの判断どうのこうのの問題ではありません。
成田空港側の運営上の問題です。
アメリカの話ですが、航空管制官の判断能力が落ちてきている!
いつか、きっと大事故につながるであろう!
という番組を「越境3.0」というユーチューブチャンネルでやっていた事がありました。

世間で言う「新型コロ助ちくわ」によってこういった現象が生じるであろうことは予測されていました。
ちくわに使われているmRNAは、ナノテク粒子を、目的の臓器に直接運搬するための装置として使用されています。
全体量の1/4ぐらいが脳みそに運ばれ、もう1/4が心臓、そして1/2は女性生殖器を標的として直行する仕掛けとなっています。
そのように設計されているのです。

標的臓器でGOや酸化第二鉄などにより色々生じるわけですが、管制官さんの場合は、脳内で発生した副反応(本当はこれが主目的かも)で生じた症状かもしれません。

この「ちくわ・副反応事件」
一体誰が企んだのか?
もちろん、多国籍企業の集まり、世界ワールド・フォーラム(WEF)です。
彼らのしもべ、CCCP中華人民共和国も、ネオコンアメリカ合衆国も、フランスも悪巧みです。

WEFは巨大企業の集まり。彼らの思想はコーポラティズム、資本至上主義、統制民主主義、言い換えると、全体主義、昔の共産主義みたいなものです。
議会制民主主義なんか歯牙にも掛けていないでしょう。
なんせ資金力が有り余っており、彼らは世界を牛耳っています。そこが昔のソビエトなんかよりも強烈なところです。
彼らはヤング・グローバル・リーダーを全体主義者の駒として育て上げ、自分たちの望みを達成するための手駒として利用しているのです。
右翼も左翼もひっくるめて、お金、権力、地位になびく人たちはこぞって彼らの駒になっちゃうんです。

WEFの方針(全体主義)は、若者たちが好んで学ぶ傾向があるのですが、
残念なことに、現在の日本人で、若い子たちが全体主義を「それ」として認識できる知識を有している子は非常に少ない。
親からも先生からも先輩からも本からも「WEF関係は素晴らしい!」と言う情報は頻繁に入ってくるが、
「全体主義は国家を破壊し、民族、家族を崩壊に導く」と言う恐ろしい実態を学ぶ機会などないからです。

日本人として、何が「正しい」ことなのか?
これを若い時から知っていれば、お話を聞いているうちに、「この人達・・・」と、気付くモノなのです。


さて、「判断力を奪うちくわ」を計画し、実行したWEFですが、
彼らの仲間に日本にはG1と言うグループがあります。
WEFのヤング・グローバル・リダーのワクチン太郎さんなんかが深く関与しているグループで、若い子達の学の場となっているようです。

酸性糖の現在の党首さんは🐉🐎プ口ジェク卜で彼らと関わり合っていたのですが、
「ちくわ」を企んだ者と精神性を同じゅうする酸性糖が「ちくわ問題」を国民に問いかけるのはなぜ?
同じ穴の狢(ムジナ)であることがよくわかるのでした。知らんけど。