ロバート・ヤング博士の6/30の動画からのご紹介です。
5G時代に飲食品や空から撒かれているナノテク粒子によって人体がハッキングされ、体調不良までおこしてしまう世の中となっています。
電磁波防止にCMCをやり、デトックスにも注意を払ってるけど、なんで?
こういった方々は結構多いと思います。
しかし、ヤング博士いわく、下記の①~④の4つがそろって初めて成功するようになっているとのことでした。
ここでは概要だけさらっと、ご紹介します。
ナノテクノロジー粒子×4G+、5G時代を健康的に生き抜くための欠かせない4つの要素
① 排泄経路を開く(呼気、発汗、排尿、排糞、生理)
② 体液の循環を良くする(適度な運動、pH9.5以上のアルカリイオン水を多く摂取<米国人男性で4リットル/1日>)
※ ナノ粒子などを体外に押し出す最も簡単な手法が水の多量摂取である。
③ 体液のアルカリ性を高める(アルカリ性飲食品:酸性飲食品=8:2)(尿pH8.5を目標)
※ 血液や血管液の理想的な健康状態pHは7.365~7.40。
※ 血管液pHが7.30以下になると、すべての病気や疾病が表れます。
※ pH7.265で血液、組織、臓器の癌化。
※ pH7.10で昏睡。
※ pH6.90で死亡となる。
※ 水道水pHはおよそ6.9以下です。コンビニに売っている天然水のpHは?これがわかると、私たちの身の回りが酸という毒で埋め尽くされていることに驚くかもしれません。
※ 血液は全身に5リットルです。
※ 血液を健康的なpHに保つための間質液は20リットルあります。ですが、無尽蔵にあるわけではありません。赤色のインクが入ったボトルに青色のインクを徐々に混ぜていくと、ついには紫色に変わってしまうように、人体のpHもいつしか機能不全を示し始めるほど下がってしまうのです。
④ 健康な血液を作り始める
(ここでいう血液とは、小腸陰窩で生成される幹細胞、赤芽球細胞のことである。すべての体細胞の基となる細胞である。これが潤沢に生成されると、電磁波やナノ毒などによって毒された細胞の崩壊速度に負けることが無くなる)
(造血には小腸をpH8.3~8.4のアルカリ環境を整える必要がある)
(胃酸は消化液ではない。重炭酸塩を生成するときに発生する副産物であり、強酸性の為、体にとって毒である。通常、食べた物に触れることなく胃小窩より排泄される)
(胃の主な分泌液は重炭酸塩であり、このおかげで酸性食品を飲食してもpH8.3~8.4に調節される)
(アルカリ性飲食品は多食しても、アルカリ化のために重炭酸塩を生成する必要が少ない。故に、副産物の胃酸の発生も少なく、体にとって排泄せねばならない酸の処理も少なくて済む。一般に小食やファスティングが健康になるという理由は、酸の処理量が減るから自ずと体内環境pHが上昇することによって生じるのである。)
(したがって、アルカリ性飲食品(特に液状にしたもの)を摂取する場合においては、摂取するほどに造血されることとなるので非常に好ましい。 ※ナノテク粒子によって全身を汚染された現代、体細胞の生まれ変わりをスムーズに行えるようにすることは決して欠かしてはならない。ファスティング危険視論は、このへんを理解できている者にしかわかりえない事である。)
上記①~④を達成するために、注意しなければならないことは、最も自然なものを使わなければなならないという事。
その主なものは、下記の❶~❹のそれぞれ適切なものを使う事です。
❶クロロフィル
❷オイル
❸水
❹塩
詳細はロバート・O・ヤング博士の著書「THE pH MIRALE改定新版2010刊」第5章「ベジタリアンを生きる---COWSを生きる」“Chapter 5 Eat Vegetarian—Eat COWS”を参照ください。
上記❶~❹を、もう少し噛み砕いていくと、次のものが必要な要素となります。
❶クロロフィル
❶*クレイ(粘土)...モンモリロナイトクレイ
❷オイル
❷*酸素
❸水
❹塩
❹*日光
❹**運動
これら7つが①~④の4つの要素と掛け合わさり、あなたのドクターとなってあなたの健康維持、改善を手助けしてくれます。
しかし、他の臓器や腺に害を与えない自然な方法を選ばなければ本末転倒となってしまいます。
また、解毒ばかりに意識を集中して、アルカリ性を高めることを怠っていたり、血液を作ることを怠っていると、このやり方は成功しません。
4輪自動車に4つのタイヤが必要なように、どれ一つが欠けても正常に機能しないのです。
これら7つのどれもが、スピリチュアル的な理由により選ばれた物は一つもありません。
7つのどれもが生物学など、科学的な背景をもとに選ばれているのです。
もちろん、地球上でいまだに誰一人として存在を確認したことが無い本物のウイルスを、科学の定義を捻じ曲げて存在していることにし、それをもとに百害あって一利なしのワクチンを製造販売している存在がいますが、これらは詐欺なのです。
同じように、上記❶~❹も商業的理由によりまともではない物が多く店頭に並んでいます。
まともなものはそれなりに価格が高くなってしまうからです。
世の中で「良い」とされ、広まっているものの多くは、実は、科学的裏付けがあるわけではありません。
それどころか、長く続けることによって体内環境を破壊するようなものであふれかえっているのです。
こういうのを広めるインフルエンサーは、大きく分けて二手に分かれます。
その1が確信犯。
自己目的達成のため、ヒトを犠牲にすることを厭わない人達です。100年以上も前から西洋医学を学ぶための大学機関を金の力で操作し、今や教科書も医学書も医療システムそのものまでもが確信犯の目的とした状態へとなってしまっています。
こういった確信犯は自分たちが詐欺を働いてこしらえたシステムは信用していません。
その2がピエロ。
詐欺であることを見抜けず、確信犯に踊らされている人たちです。目が覚めていない多くの人々はこちらにあたりますが、ワクチン接種に関して他人の自由意思に干渉したような人は故意ではなくとも確信犯の犯罪に協力した者との定義からは逃れようがありません。
当事者間の自由意志による合意なきところには命令すら成立し得ないのです。
仮にも成立すると解釈するならば、それは法ではなく、法の推定に基づくものでしょう。
もうすぐ、スタジオジブリの宮崎駿監督作品「君はどう生きるか」という映画が封切られますが、この絵が鷺(サギ)ということです。
平安の昔からわが国では、世の中に禍を齎(モタラス)ものとして鷺の存在が言い伝えられています。
同様の意味で人々に禍を齎す者として、同じ発音の「詐欺(サギ)」という言葉が有ります。
ヤング博士が人々に禍を齎す者として、ビッグ・ハーマという造語をよくお使いになりますが、日本語に訳せば、一言で「詐欺」なのです。
この5G時代、いや、本格的にはすでに予定され済みの6G時代に向けて、
「君は、どう生きるか」
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