2023/05/24 17:02


https://note.com/seiryu_do/n/ndb33876f5c31
ドイツのライナー・フェルミッチ博士とロバート・ヤング博士、アリアナ・ラブ博士の対談動画を日本語の和訳記事にしました。

アリアナ博士は特許情報から公表されていない事実をたくさん掴まれており、そこからどうすれば体に入ってしまった毒をデトックス出来るのか?を教えてくれます。
しかも、お財布にとっても優しいところが魅力的です。

ライナー博士は現在、国際的な動きが加速していると仰っています。
新型コロナウイルスは、ゲノム解析すると人工物であることがすぐに明らかとなるような代物です。
作ったのはアメリカにあるノースカロライナ大学チャペルヒルや南カリフォルニア大学。
お金を提供していたのが米国国防総省。
この事実に、アメリカの真面目な方々は精神的なショックをもろに受けています。
新型コロナウイルスには特許があって、本動画ではそれを所得している家系まで明かされています。

ヤング博士は、こうした腐敗し切ったアメリカや世界各国の政治組織、医療業界、科学界から悪い人たちを一掃するために、選挙で正しい人物を送り込まねばならないと熱弁を振います。
ところが、
悪代官が民衆を牛耳る悲惨な歴史を幾重にも積み重ねているヨーロッパのライナー博士は非常に興味深い発言をされました。
「同じシステム内で争うことは、意味をなさない。」
腐り切ったリンゴをフレッシュな状態に戻そうと、魔法の一滴を加えれば何とかなる・・・
スターウォーズの帝国の悪逆をやめさせるため、評議委員に立派な人を送り込めばなんとかなる・・・
意味がないのです。

ライナー博士の発言は非常に現実的なもので、この考え方は、ヨーロッパの古くからの考えとも通じるようです。
選挙で頑張れば何とかなる・・・
こう、思わせておくと、お金や権力でどうとでも世の中をコントロール出来る人たちにとって、実に好都合な状況が延々と続くことになるのです。
選挙制度は腐敗し切った世の中の構造の一つです。
根底からお掃除しなくては汚れは溜まる一方なのです。

PART6まであるうちのおよそ半分までできています。
ぼちぼちアップしていきます。