PART 4：ワクチンの安全性は？

SARS-CoV-2（COVID19）ワクチンによるCDCワクチン有害事象報告システム（VAERS）には実に大きな欠陥がありました。

医師がコロナワクチンによる有害事象を報告するため、VAERSに電話連絡をするのですが、音声案内が流れるだけで、医師が報告したい内容を録音で残せないなど、報告できない仕掛けとなっていることが分かりました。

また、

現代のアメリカでは、様々な病気の死因などをコンピュータから送信するシステムがあり、このシステムに使うコードがそれぞれの原因に割り振られています。

これをCPTコードと言います。

これによって履歴が残る仕掛けとなっているのですが、

SARS-CoV-2（COVID19）ワクチンによるCPTコードは存在しないのだそうです！

これではコロナワクチンによって発生した死傷者数は、実際に発生したそれのほんの一握りだけだという事が分かります。

これらは魂の出自がサタンの人々が好むやり口です。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm42082105