真の免疫力は「アルカリバッファリングシステム」から始まる!

元記事：ロバート博士のBLOG

人体で最も重要な生理学的システムは、「アルカリ性緩衝システム」と呼ばれ、世界中のどの大学でも教えられていないのです❣ 

人体で2番目に重要な生理学的システムは、「シェードのコロイド結合組織 」と呼ばれ、世界のどの大学でも教えられていない!

人体で3番目に重要な生理学的システムは、「胚性幹細胞生産システム」と呼ばれ、世界中のどの大学でも教えられていない!

※ハーバード大学での講義はここのリンク先のブログ記事からジャンプできます。https://docs.google.com/document/d/1kpe2vL0AngVYcgA5_NnNzP8TIZFPI5pa73xSCzw-3rw/edit?usp=sharing

現在の医学では、白血球は病気や不調の原因となるいわゆる感染性物質に対して、ある種の保護や免疫を提供するという理論がある。

大きなクエン酸と乳酸の結晶の位相差顕微鏡による顕微鏡写真。体が自分の代謝や食事の老廃物を除去できないとき、細胞の破壊やDNAの突然変異を防ぐために結晶を形成する。

私（ロバート・O・ヤング博士のことです）自身の顕微鏡観察に基づくと、この理論は不完全であり、血管系と間質系の真の機能を表していないことを示唆している。