2022/03/10 05:06

ワクチン後遺症のための参考資料

 

以下、ワクチンの専門家ジュディ博士の言葉が助けになります。(黒字は弊社Seiryu-Do青龍堂 加筆)

引用元:https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683011807.html

 

解決策はあるのか

これらの問題は非常に深刻だが、解決策はある。ミコビッツ博士は以下の様に指摘している。

ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。

・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療

・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法

・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激

・ペプチドTHIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)

・ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する

・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする

私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。

そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

また、ビタミンD3のレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。冬場の日光浴はビタミンD3を生成できない。ゆえに、冬場の脂ののった魚などからビタミンD3を補給すると良い。

時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。

すべての植物油と加工食品を避けるグリホサート(除草剤ラウンドアップの毒成分)の影響を最小限にするために、有機自然栽培の食品を中心とする日本の有機栽培は未完熟有機肥料を使用していることがある為、発ガン性が高い亜硝酸塩などが野菜にたっぷりと入っていることが多い。枯れずに溶けてしまう野菜などには要注意。

ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄(平飼いの鶏卵など)を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。

スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

時間制限のある食事(プチ断食)はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる※サウナは個人所有の者がお勧めです。サウナ室など、密閉空間はワクチン接種者の身体から放散されているホルムアルデヒド、TVOC(シックハウス症候群を引き起こす揮発性の毒性ガス)などが充満する傾向にあります。空間曝露により悪影響を受ける恐れがあるのでご注意ください。

※消化により浪費される体内代謝酵素がじつはワクチンデトックスにとても重要。だから、消化作業量を極力少なくすることで体内代謝酵素(グルタチオンなど)がセーブされ、毒素排出に活躍してくれるようになる。

経口摂取グルタチオンサプリメントは効き目ほぼ無し。N-アセチルシステイン(グルタチオン前駆体)サプリメントであればOK

なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)

他の予防接種を受けないことを推奨している。

ミコビッツ博士

それ(予防接種の害)は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、(コロナワクチンを接種した方は)もう二度といかなるワクチンをも打たないでほしいのです。

また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません注射もしない肌に毒素をつけてはいけない髪の毛にも毒素を使ってはいけません(化学合成石鹸、シャンプー、化粧品に注意です)

エッセンシャルオイルを使ったりあるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解しますカンナビス(大麻成分)のバームやクリームは、肌を正常化します

(泡おもいSPなど、天然系の石けんを使用します。シャンプーは天然系が理想ですが、重曹を溶かした重曹水と混ぜて使用すると良いようです。歯磨き粉も天然系のシャボン玉石鹸社の物などが比較的経済的でおすすめ。重曹うがいと合わせると、なおよい。)

覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と注射をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです

注射は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです


 

ここまでです。

Judy Mikovits