2021/12/25 22:58
冬場のウナギやお魚は脂がたっぷりのっていて食べ応えがあります。
実は脂にはビタミンD₃がたっぷり含まれているのです。
「でも、脂ってカロリーが高いし、身体に良くないイメージなんだけど?」
って、思っちゃう方が多いかもしれません。
TVや新聞の情報は企業利益のための広報活動ですから、
そこらへんはお話半分にして受け止めておかないと大変な間違いを起こしてしまいます。
なんせ、教育界も、医学界も科学界も経済界も金融業界も、
ちとおかしな考え方のグループに牛耳られているのですから。
お金で動かない真っ正直な人間は、決して人の上に立つことが許されてこなかった世界でした。
わが国でも明治維新以降からじわじわと広がり、今となっては当たり前の状態になってきています。
でも、それとわからない目に見えないところから、ものすごい勢いで邪まな勢力が粛清されているようです。
量子技術のスイス製メドベッドも一家に三か所設置することが出来る契約で、生涯契約料¥300,000-です。
機械自体を購入するわけではない為か、思っていたよりも安いのです。
さて、
人の肌に太陽光をあてるとビタミンDが作られて健康にいいよ・・・というお話はみんなの良く知っていることと思います。
でも、
ビタミンDを作ってくれる太陽光線って、ごく限られた間しか浴びることが出来ないんです。
しかも、ガラス越しだと意味がないみたいなんです。
ビタミンDを作ってくれる太陽光線は紫外線B波(UVB)といって、これは太陽が空の高いところにある間しか浴びることが出来ない光線なのです。
真冬の高さの低い太陽からは浴び難い。
これでは体が弱くなってしまいます。
そこで、地球君は考えました。
「そや! ビタミンD₃が不足しないように、脂ののった美味い魚やウナギをあいつらに食わしちゃろ!」
ウナギの本当に美味しいシーズンって土用の丑の日じゃなかったんですね💦
お伊勢さんに来ると⇓こんな「うな丼」が伊勢市駅のすぐ近くにあるんですよ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
地球君のお陰なのか、冬場のウナギや寒ブリみたいなお魚は脂がノリノリになってくれるのです!
脂ののった食材を食べていると、UVBを浴びることが少なくても大丈夫な体になるのです!!
ビタミンD₃が体内に充分補充されていると、食べても食べても余分なおにくのオーバーが付かない体質となってしまうのです。
「ちょ!! じゃ、じゃあ、カロリーってなんなんさ!!!」っという前に、
大自然が用意してくれた恵みの環境を感謝することもしないで、
そんなことよりも、お金か地位と名誉のために働く怪しげな学者の説く学説を信じ込んでしまっている自分自身を深く反省することが大切なのかもしれません。
これは僕にとっても他人ごとではありません!!!(*’ω’*)℣
もっと知りたい方は下記のnote記事をご覧ください。
「ビタミンD3は命を救う」
https://note.com/seiryu_do/n/n8792b8400dd5
お伊勢さん参りで”外宮さん”にきたときには是非お立ち寄りください!!
美味しい「うな丼」をご堪能いただけます。
焼き処 張り込み8(はりこみや)さんです(*'ω'*)/ 定休:木曜日