宣誓供述書の和訳文は後程、Seiryu-Do青龍堂のnote記事に掲載予定です。掲載先のリンクはココからどうぞ!! https://note.com/seiryu_do/n/nb9f177d00f18 驚きの内容でした。

米国のコロナ禍は、先にnote記事に掲載しましたピーター・マッカロー博士の『マッカロー博士：不正行為を暴露 COVID-19治療の抑制』でも明らかなように、日本よりもはるかに国民に被害が出ていることが明らかとなっています。

驚くことに、ホワイトハウスや医師会など、権威の座に就く人々が、自分の権益のために権力を振るい、弱い立場の人々の生命や健康をほしいままにしてきている実態が浮かび上がってきています。

まるで悪の帝国に蹂躙された感のある惨状ですが、驚いたことに、米国軍の兵士達もが現在も老若男女に接種が続けられている第一世代のCOVIDワクチンによって生命を失ったり、深刻な健康被害にあっているという事が明るみになってきました。

Pam Long 医師は自分のキャリアを失うことを覚悟のうえで宣誓供述書を提出するに至りました。

アメリカやヨーロッパやアフリカは、まだ表立って目立ってはいませんが、これは報道規制がかなり厳しく検閲されているからと言えるでしょう。

まさに悪の帝国に蹂躙されている惨状となっています。