2021/06/03 01:49
新型コロナウイルスの「スパイクタンパク質」。実は、新型コロナウイルスよりも、スパイクタンパク質が毒素の働きをしていることが6月に入って明らかになってきています。
冥王星のパワー全開です!!(*'ω'*)℣*カンパーイ
次に、これを見てください。自称「ファクトチェック」( *´艸`)
6月に入ってバレバレになってきた科学的新事実を何としてもバラシたくないAFPの記事です。
見てすぐわかりますけど、「根拠」無し! 「誠意」無し!
そこにあるのは「かねもうけ・社会的地位」のために「鬼」に魂を売ってしまった「外道」です。
ほとんど、「ダメ!絶対!風評被害!」っていうのと同じで、科学的な真実味が全く無かったり、もっともラシイ事を言っているだけなのです、この類の記事には。
まったく、「おまいう」の世界です。( *´艸`)
AFPの記事では、
「ソーク研究所の広報担当者は、AFPに対し、Covid-19ワクチンに含まれるスパイクタンパク質は、人の腕の筋肉に短期間しか残らないため、安全であると語った.」
と、言ってましたが、
実は、、、
科学誌ネイチャーの論文を引用して、InDeepさんが次のように言っています。
「ネイチャー・ニューロサイエンスに公開された研究では、マウスに注入された COVID-19 スパイクタンパク質は血液脳関門を容易に通過し、検査された 11の脳領域すべてで発見された。
研究者たちは、脳へのそのような広範な侵入が、脳炎、呼吸困難、無嗅覚症などのスパイクタンパク質の多様な神経学的影響を説明できることを認めた。
注入されたスパイクタンパク質は、肺、脾臓、腎臓、肝臓にも見られた 。(Defender)
そして結局、問題なのは、
「コロナワクチンは、この有害なスパイクタンパク質を作り出す遺伝子を注射している」」
以上、In Deepさんからの引用終わり
ほら!
スパイクタンパク質は
腕でじっとしているような
おとなしい子じゃないでしょ!
脳みそ、肺、脾臓、腎臓、肝臓、
血管という血管ぜ~んぶ
荒らしまくりじゃん( ;∀;)
AFPって「あふぉ」「ぱか」ってこと?!