2021/03/06 06:33

はしか、おたふく風邪、風疹の予防接種を受けた人の中には、ワクチソとの相性が非常に悪くて、血を止めるための血小板がなくなっちゃって血が止まらなくなることがあったとのことですが、新ころワクチソ接種によっても血小板数が減ってしまうという事例が発生しています。新ころ感染症対策は緑茶とか、5-アミノレブリン酸(ALA)(※ALAは新ころ防御率100%=ワクチソの必要性無しです)とかにしておいた方が良さ気です。
※Google先生の日本語訳をまとめたものです。エンターテイメントとしてお受け取りください。元記事のNYタイムズのURLにて各自お確かめください。Google先生は都合の悪い情報はちゃんと消してくれてますので、出てきた翻訳結果は大丈夫ということで遊んでみました。
ファイザー、モデルナワクチソ接種によって、出血した時に出血を止めてくれる血小板が極端に少なくなる症状が発生して亡くなってしまわれた方々が僕が報道で知っただけでも数名いらっしゃいました。
日本ではワクチソとくも膜下出血の因果関係はわからないと報道されていますし、医師と称する人にいたっては「関係あるわけがない」と言い切っている人もいてました。
YouTuberのなかにも、くも膜下出血は新ころワクチソと関係があるとする輩はデマであるとするひともいてます。

ところがです、
血液障害の専門家さんたちは新ころワクチソが血小板減少を起こしたとの見解を発表していた記事がhttps://www.nytimes.com/2021/02/08/health/immune-thrombocytopenia-covid-vaccine-blood.htmlに載っていました。

🔴 先日、日本人女性(60代)がファイザーワクチンを接種後3日目にくも膜下出血でお亡くなりになりました。https://www.japantimes.co.jp/news/2021/03/02/national/vaccine-death/

ワクチンとくも膜下出血との因果関係はわからないとの公式発表です。


一方、アメリカでは、

(The New Yoke Timesの記事からの抜粋、引用です)


🔴 グレゴリーマイケル博士56歳)は、マイアミビーチの産科医でした。

ファイザー-BioNTechワクチンを接種してから3日後に症状が現れ、治療の甲斐なく血小板を回復させることができず、2週間後に脳出血で亡くなりました。1月の出来事でした。
🔴 Luz Legaspi72歳)さん(女性)は、モデルナのCovidワクチンを最初に接種した翌日、腕や脚に打撲傷があり、口の中に水ぶくれができて目が覚めました。

Luz Legaspi72歳)さん(女性)は、その日(119日)のうちに、凝固に不可欠な血液成分である血小板の不足という重症の免疫性血小板減少症でニューヨークの病院に入院しました。https://www.nytimes.com/2021/02/08/health/immune-thrombocytopenia-covid-vaccine-blood.html

The New York Times 引用
🔴 サラC.さん48歳)は、テキサス州アーリントンの教師です。
モデルナワクチンを接種した2週間後、彼女は膣から大量の出血を起こしました。2日後、産科医で血液検査を受けました。血球数は血小板がゼロでした。サラさんはワクチン接種を受ける前に1週間以内に完全に正常な血液検査結果で健康診断を受けていました。4日間入院し、血小板輸血、免疫グロブリン、ステロイドを投与して血小板数を回復させました。
サラさんは、自分が赤い斑点と出血を危険な兆候として充分認識していたら、もっと早く緊急治療室に行ったと思いますと語った。
最近、サラさんは、Modernaワクチン2回目接種のお知らせ通知を受け取りました。しかしサラさんは待つことに決めました。
https://www.nytimes.com/2021/02/08/health/immune-thrombocytopenia-covid-vaccine-blood.html
The New York Times 引用



免疫性血小板減少症の治療に専門知識を持つ血液学者は、ワクチン接種後の血小板減少との因果関係においてワクチンを疑っています免疫性血小板減少症は、他の接種を受けた人、特にはしか-おたふく風邪-風疹の接種を受けた人にまれに発生しました

血小板障害に関する300以上の科学論文を書いたワイル・コーネル・メディシンの血液専門医兼名誉教授であるジェームズ・バッセル博士(ファイザーの有償コンサルタント、血小板障害の治療薬を担当)はインタビューで、関連がある可能性があると思う。なぜそれが起こるのか知らないが、ワクチンがよく知られていて、他の多くのワクチンで見られた後にそれが起こる。」と述べた

重度の血小板減少症は深刻である可能性があり、血小板数が非常に少ない場合、患者は重度の出血や脳出血のリスクが高まります

ジョンズホプキンス大学の血液障害の専門家であるジェリーL.スピバク博士も、ワクチンとの関連は現実に見えると述べたが、症例は非常にまれであると予測した

https://www.nytimes.com/2021/02/08/health/immune-thrombocytopenia-covid-vaccine-blood.html

The New York Times 元記事

まれであるのが救いですね。
ALA飲んで新ころ予防と改善100%!
新ころの病原体、まだ見つかってへんのに何で新ころに効くってわかったんやろかぁ?
ワクチソとならぶ七不思議でっせ。ひょっとして寝技かぁ?!

しらんけど