ホワイトハットレポートに関して
望月龍平オンラインサロン プラチナコンテンツにて配信されていましたホワイトハットレポートにまつわるお話ですが、望月さん内藤さんの講演会などの席でホワイトハットのお話と並んで語られている内容がホワイトハットのパラディンさんの容認できない内容のことを語られていたとか、ホワイトハットに関するお話の内容も事実ではないことを語られていたとか、ホワイトハットレポートを書籍として出版するにあたり収益化していることについてパラディンさんの許可を得られていなかったとして出版さし止めになりました。
世直しの気持ちは人一倍強かったのでしょうが、書籍の印税として収益化を図った行為が国際的に十分通用する弁護士さんを通してではなかったがためにパラディンさんの信用を逸してしまったようです。
改めてアメリカ合衆国はじめ西洋世界と日本の司法取引の違いを思い知らされました。
気持ちがホワイトハットの実態を意訳しちゃった感じなのでしょうか。
日月神事では、米英仏中露などに組織的にコテンパンに日本が叩きのめされて、九分九厘まで絶望のどん底まで陥るであろうことが記されています。
なんでも、紅組と白組に分かれた分かりやすい闘争劇は「へたな芝居」であることが言われています。
もろ手を挙げて喜んでばかりはいられないと思います。
人種差別撤廃という、西洋史に真っ向たてつくようなことを言上げするような民族は、21世紀となった現代においてもなお、権威あるものにとっては居てはならない存在なのです。
大英帝国海軍の莫大な資金のおよそ半分は少なく見積もって1億人以上の黒人奴隷売買によって儲けた汚い汚いお金です。
残りの資金は麻薬であるアヘンを売って儲けたトチ狂ったお金です。
トチ狂った汚い汚いお金がいまだに有効でありますから、いまだに世界はトチ狂った汚い汚いことをする人たちが世界を尻に敷いているのです。
大英帝国は早くからギャングに乗っ取られた状態でした。正当な王位継承権のないギャングが王位と政権を掌握していました。
未だに変わらない世界情勢です。
足元をすくわれないように、注意深く一歩一歩を進めていきたいものですね。
以下、
「『天皇陛下の教育のために情報を集めてほしい』」
「こういった仕事を天皇家の方々に頂いて、
自由に国連にも入れましたし、CIAやNSAやペンタゴンといったアメリカ政府機関と関係性を持つことができました。」
「日本の皆さんは情報貧困なんです。」
「そこの真実を識る(しる)ことが大事なんです。」
「その考えることが目覚めに繋がっていって、
その目覚めが皆さんの持っている権利というものを強く表現するようになるんです。」
「ホワイトハットは、アメリカ海軍を期限とする、アメリカを愛し、法を遵守し、法に違反した人たちを罰し、その人達の処罰を考えるグループです。」
「ホワイトハット=実行部隊があげてきた情報や実行したことをNSAでまとめてペンタゴンにあげます。」
「ペンタゴンの調査部からの情報が コンピュータ上での戦いをするデジタルソルジャーである Q Anon にながれます。」
「今まで我々が信じていた世界の成り立ちは、お金がどういう風に造られ、どういう風にお金が流れていって、一般大衆の世界にお金が使われていくのかというシステムを造ったのはスイフト(SWIFT)というシステムで、このシステムのなかで沢山の犯罪が組織されている。」
「その組織されている犯罪をホワイトハットというグループが調査し、摘発することによって世界の金融機関に対してキレイなガラス張りの金融ができるようにするためには、ホワイトハットが活動するしかなかったわけですね。」
「彼らは金融機関をウィニングすることから始めた。」
「お金というのが人間に足かせを造っているわけです。一番大きなのは借金というもの。これはもともと計画されてみんなを奴隷化するために造ったものであって、この国はそれに見事にはまっているんです。」
「で、そのお金が悪性なんです。」
「それではいけない。日本の国民の皆さんは日本を愛していると思っているけれど、その愛している日本が架空の(つくられた)ものであって決して国民のために造られたものではないということを気づいてほしい。これが一番大きな目覚めですよ。」
「この目覚めがない限り日本という国の未来はない。」
「世界が変革している。世界の変革について行けないのがこの国。」
一般大衆には触れられない世界で巨大な犯罪行為がまかり通っていたのがこれまでの地球でありました。
認識すること=識ることがはじまりです。
奴隷貿易や麻薬売買、金融詐欺で荒稼ぎした権力は盤石なものとなっていきました。
権力者にべったりだと物欲、名誉欲などを手に入れるために難が無くって楽っちゃ楽でした。
でも、そのしっぺ返しの結果がこういう世の中です。
腐敗構造を作り上げてしまったのは他でもない、一人一人の過度なまでの依存心と腐敗した心だったのかもしれません。
真実を識る。
その上で一人一人が自立した美しい魂に昇華していくことが我々に与えられた課題であり、平和な世界へのパスポートを頂ける絶好のチャンスなのです。
そしてthen...目醒めた人たちの生き方はこうなる
いよいよ2500年ぶりに宇宙の中心の光が差し込む時代となってきています。
ドラキュラ伯爵は太陽の光に当たると、さらさらと崩壊していくのをご存じですか?
ちょうど、今がそんなときです。
宇宙の光によって、これまで栄華を極めてきた非道な存在は砂塵と化していく時代へと差し掛かっているのです。
わたくしたち一人一人の魂の欠陥を磨き上げるためのステージが地球です。
運命は魂の磨き上げによってまばゆい輝きを放つようになります。
その舞台がこの、今の地球なのです。
1980年代ヨーロッパ発、スピリチュアル…この背景に西洋系の亡くなった人の霊の働きが強くなってきています。
スピリチュアルにかかわっている人の多くが今や、エクソシスト(悪魔祓い)を受けなければならない異常な憑依状態になりつつあるようです。
上記のような、そういった西洋系の亡くなった人の霊にはパターンがあります。
・太古からの支配構造、縦の社会構造を邪悪なものとして断罪する傾向(癖)があります。
・支配する側と支配される側といった風な、いびつな世界観が彼らのベースとなっていることが多くあります。
なので、彼らは「お釈迦様の手のひらの上で生かされている」ということには全く気が付いていません。
魂の思春期段階に生じる心象現象が、彼らの世界観なのでしょう。