2020/06/16 00:28





周波数治療器・・・その昔、ロイヤル・レイモンド・ライフという博士がいました。以下、Wikiより引用。
特定の周波数の電磁波によってウイルスを破壊する実験に成功した。ライフは生きたままウイルスを観察できる高倍率顕微鏡とこの周波数発生装置により、あらゆる病原体となる細菌の駆除の可能性を得たのである。特に注目すべき事例として、16人の末期患者の治療を行ったライフはそのうち14人の患者の治癒に成功したとされている。   以上、引用終了
・・・こんな話をきいても、
「周波数で末期ガンを治した???だとぉ?実にいかがわしいぃ!」と、いぶかる方がいらっしゃるかもしれませんね。

さらに、アメリカにDARPAという実に怪しげな組織があります。
Defense Advanced Research Projects Agencyアメリカ国防高等研究計画局のことです。インターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発したことで知られている。。。とWikiに載っています。
ここが関与し、そしてアメリカ合衆国の国防費をふんだんに使って開発された製品にこんなのがあります。
こんなパッケージに入った肌に貼るシールです。

このシール、薬物で症状を治すわけではないんです。周波数だけなんです。
肌にシールを貼ると脳に信号が伝わり、


そして、全身に信号が伝わっていく。

体内のフリーラジカルを中和してくれる抗酸化酵素が体内でいっぱい生産されるようにしてくれるなど、シールの種類によって体に様々な働きかけができるシールです。
これら働きかけを、従来の「薬物」や「栄養素」を使わずに、「周波数」でやってのけてしまうんです。

なんで莫大な国防費が・・・こんなシールに・・・使われてン?・・・

それは、戦地で海兵隊特殊部隊のシールズがどのような事態にあっても常に屈強で任務を遂行できるようにとの軍の研究開発要請があったので、このシールの会社の会長さんが当時一生懸命開発されたとか何とか。
軍は、周波数で部隊の治癒率、生還率、任務遂行率などを真剣に期待していたわけです。
成分や栄養やないんです。これにかけては。
周波数なんです。軍が期待かけてたのは。

で、

何が言いたいのか。
「早 言えや!」といいたい気持ちをもうちょっと抑えて頂いて。。。

周波数。
「治す」こともできれば、「壊す」ことも!!!

しかも、あなたの生活の身の回りにウヨウヨと満ちているやないですか。。。
テレビ、ネット、ゲーム、音楽、、、、
全てが全て悪いというわけではないのですが、悪意を込めて流されているものが多くあると言うことですね。

薬でもなく、成分でもなく、栄養でもなく、毒ぶつでもない。
そんな、なんの変哲もないただの空気振動。。。周波数。

!!!!!!めっちゃやばいやん!!!!!

気がついたあなたにはコレ! 浄化します!