2020/03/07 02:23
今回は世田谷区松原の天真体道 剣武天真流 天正道場師範 曾禰田 敦さんにご協力いただき、Transformation Seal の befor & after で、抜刀の切れを確かめていただきました。
先ず、動作検査で体をねじってもらい、どれだけ大きく動けるかを測ります。
※既にこの検査を行った建物はUSO800アルミテープによって電磁波対策が立てられていました。
次に、強い電磁波を発するヒーターを電磁波の影響圏内に入っていただいて、同じように動作検査を行いました。
※この時点でも前回同様、USO800アルミテープによる電磁波対策の影響下です。
結果、電磁波の影響で15度ほど可動域が狭くなりました。
☆それでは、本実験の主旨 Transformation Seal を使ったらどうなるでしょう。
建物のブレーカー3本の太い電線にそれぞれ Transformation Seal を巻き付けます。
さて、どのような変化が・・・
それでは、befor & after を比べてみましょう。
まずは、右側へ体の幹をねじる動作。
おっ!違いが分かりますね!
では、次ぎいってみよぅ~~~♪ 左側へ体の幹をねじる動作。
なんと、電磁波の影響をよく受けている左側の方に大きな可動域の拡大変化がおきました。
Transformation
Seal を貼る前には電磁波を受けると可動域が小さくなっていたのですが、
Transformation
Seal によって電磁波が生命体に有益なエネルギーとなる事でこのような変化がおきました。
体幹部が柔軟になっていましたね!
胸の辺りもすごく変化がありました。
それだけ電磁波の影響が大きく出るところなんですね。
生命体に有益なエネルギーを受けた結果、体がしなやかになりました。
それ故に抜刀においても、技の「きれ」が向上したのだと考えられます。
※よひ子はお兄さんのマネをして遊んじやだめだよ! 剣術を学びたい子はこっちに連絡をするんだ!
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∞連日のアップロード誠にありがとうございます。(拝)