2020/03/01 00:51
サンゴ礁を復活させるせっけん???
実は「泡おもいSP」「泡きよめSP」「泡ここちSP」のことなんです。きたる国際映画祭にて発表される事になっている サンゴ礁復活のドキュメンタリー映画 予告v1が発表されました。※せっけんの映画じゃないですよ。
上記せっけん や せっけんに高濃度含有されている トリニティーゼット や医学的にムリな不可思議な現象をちょくちょく引き起こす カルシストX という高次元からの示唆で出来た与那国島の化石サンゴカルシウムなどを、地域の5%の人々が使用していると、その生活排水が流れ着く海域に大きなサンゴ礁が発生する事が発見され、マスコミでも過去に取り上げられてきた経緯がありました。
沖縄県の久米島、久高島でそういった科学的にありえない現象が起きています。
目下、地球の南半球に位置するオーストラリアでは、グレートバリアリーフという巨大なサンゴ礁が次々と死んでいく途上にあり、日本列島ほどのサンゴ礁が既に死に絶えている有様です。
グレートバリアリーフを蝕む白化現象、サンゴ礁の3分の2がすでに白化
サンゴは体内に二酸化炭素を溜め込んでいるため、サンゴが死んでしまうと大気中の二酸化炭素濃度が高くなり、温暖化をすすめてしまう要因となっている事が分かっています。
この事態を重く見たオーストラリア政府はサンゴの白化を食い止めようと国を挙げてのプロジェクトとして取り組んでいるところです。
ある時に、沖縄の久高島のフェリー乗り場にサンゴが群生しているという知らせを受けたオーストラリアのマスコミが取材に行ったところ、「これは!我々はサンゴを救える!!」というのでサンゴ礁復活のビジョンを描けてしまったのでしょう。
サンゴを救うドキュメンタリー映画を作って、国際映画祭で全世界に発信しようという事になりました。
Save the Reef Trailer v1
じつは、このサンゴの白化現象を食い止め、さらに驚異的な非科学的スピードで再生してしまう力を持っているのが「泡おもい」「泡きよめ」「泡ここち」なのです。
日本では下水の設備が整いつつありますが、それでも皆さんのご家庭で毎日使用されている「泡の立つもの=洗剤」の多くに未だ主原料として使用され続けている合成界面活性剤は分解処理されないまま海洋に垂れ流しとなっている現状です。
また、皆さんが毎日飲食している飲食物。
昔のようにスグに腐る事はなくなっていますね。
皆さんは腐りにくい防腐剤という化学物質が混ぜられた飲食物を毎日、お口の中に放り込み続けているのです。
そんな体は土や水に帰り難い。だから土葬がなくなったのかな?
そんな排泄物は やはり土や水に帰り難い。だから畑の肥やしとして使ってはいけなくなったのかな?
土や水に帰り難くなったウンチやオシッコ。
海洋投棄したらどうなります?!
自然に戻らないんですよ!!
湾では海底にヘドロが溜まって酸素不足の状態になっちゃいます。
栄養がないから海産物が育たないんじゃないですね!
もうおわかり!
環境が悪すぎて人間が求めている種類の海の生物が生息できないんです。
人間だって高濃度サリンの電車のなかで生きている事は出来ないのと同じです。
サリンが分解され毒性がなくなったときに、人間は再びそこに生息できるようになるんですね。
海だってそうでしょう?!
分解、無毒化しなきゃならんのは、海の場合は、もう、みなさん、おわかりですね。
では、分解する方法は、、、
簡単な方法は、お台所、お洗濯、お風呂場でつかっている洗剤やせっけんを「泡おもい」シリーズに替えることだけなんです。
Yes! We Can Change!!
Yes!
We Can SAVE the Reef!!! ACT NOW
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