2020/02/15 05:57

中国からの新型コロナウィルス蔓延で、感染予防対策を様々講じていらっしゃることと思います。
マスクを買い溜めたり、手指消毒のアルコールを用意したり、不要の外出を控えたり。
NEC Seal や、宇宙環境保全センターの石鹸シリーズがオススメです。
また、洗い上がりの下着などにトリニティーゼット40倍希釈液をベタベタになるぐらい吹き掛けて干しましょう!
ウィルスは自動的に消えていくと思われます。
※トリニティーゼットは生体にマッチした安全な光触媒です。インフルエンザ予防として教室などで取り入れられている実績があります。衣服に白い色が紋として残ることがありますので、大切な物には自己責任でご使用ください。


でも、もっと根本的な対策を忘れがちなんですよ。
これは、御釈迦様の時代からずっと伝わってきている事なんですが、
仏教を信心している人で、「ワシはこれを一時も欠かさず真剣にやっとる✨」という方は滅多とお目にかかれません。
自分を見詰めること✨なかなか出来ないんです
✨全ては己自身の中に既に具わっている✨外に求めるのは御門違いであると説きます。

新型コロナウィルス対策の記事で、自分自身を見つめなさい!という素晴らしい記事がありましたので、下の方にリンクを貼り付けておきました。
最近はフクイチのストロンチウム90の乳製品と海の塩ですっかり国民性が短気でキレやすくなってしまいました。
しかも、ケアレスミスも多くなるって、チェルノブイリ事故の統計データが物語っていましたね。
「怖いですね♪怖いですね♪怖いですね♪」


Maggānaṭṭhaṅgiko seṭṭho, saccānaṃ caturo padā;
Virāgo seṭṭho dhammānaṃ, dvipadānañca cakkhumā.

あらゆる道の中で八正道が最も優れている。
あらゆる諦(サティヤ)の中で
四諦が最も優れている。
あらゆる状態の中で離欲が最も優れている。
あらゆる両足で立つ者の中で具眼者(仏陀)が最も優れている。

パーリ仏典,ダンマパダ 273
上記仏典に載っている、あらゆるサティヤの中で最も優れていると評価されているのがこれ ↔️ 四諦 (したい)

四諦

仏教用語   引用元:Wikipedia
仏教が説く4種の基本的な真理。苦諦集諦滅諦道諦のこと。

苦諦編集

苦諦(くたい、ドゥッカ・サティヤ)とは、迷いの生存が苦であるという真理。苦しみの真理。人生が苦であるということは、仏陀人生観の根本であると同時に、これこそ人間の生存自身のもつ必然的姿とされる。このような人間苦を示すために、仏教では四苦八苦を説く。

四苦とは、根本的な四つの思うがままにならないこと、出生である。これらに、下の四つの苦を加えて八苦という。

  • 愛別離苦(あいべつりく) - する対象と別れること
  • 怨憎会苦(おんぞうえく) - 憎む対象に出会うこと
  • 求不得苦(ぐふとっく) - 求めても得られないこと
  • 五蘊盛苦(ごうんじょうく) - 五蘊(身体・感覚・概念・決心・記憶)に執着すること

非常に大きな苦しみ、苦闘するさまを表す慣用句の四苦八苦はここから来ている。

集諦編集

集諦(じったい、じゅうたい、samudaya satya, サムダヤ・サティヤ、または苦集諦(くじゅうたい)とは、欲望の尽きないことが苦を生起させているという真理、つまり「苦には原因がある」という真理。苦しみの生起の真理。 集諦とは「苦の源」、苦が表れる素となる煩悩をいうので、苦集諦ともいわれる。集(じゅう(じふ))とは、招き集める意味で、苦を招き集めるものは煩悩であるとされる。

集諦の原語は samudaya(サムダヤ)であり、一般的には「生起する」「昇る」という意味であり、次いで「集める」「積み重ねる」などを意味し、さらに「結合する」などを意味する。したがって、集の意味は「起源」「原因」「招集」いずれとも解釈できる。

苦集諦とは "duḥkha samudaya-satya" とあるので、「苦の原因である煩悩」「苦を招き集める煩悩」を内容としている。具体的には貪欲瞋恚(しんに)、愚痴などの心のけがれをいい、その根本である渇愛(かつあい)をいう。これらは、欲望を求めてやまない衝動的感情をいう。

仏教において苦の原因の構造を示して表しているのは、十二縁起である。十二縁起とは、苦の12の原因とそのを示している。苦は12の原因のシステムであって、12個集まってそれ全体が苦なのである。だから、無明も渇愛も、苦の根本原因であり、苦集諦である。

滅諦編集

滅諦(めったい、ニローダ・サティヤ、苦滅諦, くめつたい)とは、欲望のなくなった状態が苦滅の理想の境地であるという真理。苦しみの消滅の真理。修行者の理想のあり方。

道諦編集

道諦(どうたい、苦滅道諦, くめつどうたい)とは、苦滅にいたるためには、七科三十七道品といわれる修行の中の一つの課程である八正道によらなければならないという真理。苦しみの消滅に至る道の真理。これが仏道すなわち仏陀の体得した解脱への道である。



なんだか難しいですね。。。

日常、涌いて出てくる感情。
「喜」「怒」「哀」「楽」
この涌いてきた感情に引きずり回されることなく、制御する事を実践しなさい。極楽へ行けるよ✨って仰るんですね。

「ムリ‼️」
一言で返されちゃいそうです。
それでもいいんですが、今年は26,000年に一度のラッキーイヤー✨
Negative Energy Cleaning Seal とか、環境保全研究所のトリニティーゼットを使うことで四諦や八正道をマスターしやすくなるんです。

自分自身の中身に意識を向けることが出来るようになるんですね。
涌いてくる感情と、自分自身を切り離して判断や言動をとることが出来てきます。

また、環境保全研究所商品の廃液は下水となって大地に流れると、危ないウィルスが生存する必要のない調和の取れた環境をつくっていきます。

それでは、下記、大切な記事をご紹介致します。
ほな♪「さよなら♪さよなら♪さよなら♪」

https://telling.asahi.com/article/13124987