2019/02/20 00:35
急性白血病の原因のひとつに、放射能汚染した乳製品を、ちょくちょく飲んだり食べたりするといった行為があげられます。
昔々、空気や水がまだ放射能汚染されていなかった時代には、食べ物や飲み物による被曝(=体内被曝)が極めて珍しいものでした。
そういった時代には、放射能による被曝は継続的なものではなく、レントゲンを浴びたときだけ・・・とか、一瞬の出来事ですんでいたのです。
こんな状態だからこそラジウム温泉などで低線量の放射線を浴びて免疫力を上げ、被曝症状を治すことができたものでした。
また、人間が生まれながらに備わっている機能のうち、抗酸化作用を高める作用を持つ遺伝子「Nrf2」(ナーフ・ツー)を活性化することで、栄養補助食品などで抗酸化物質を大量に摂取するよりも100万倍~10億倍の効果を得られる事が認められました。
昔の外部からの被曝だけだと、これで円満解決です。
Nrf2活性化を促進する料理として、伝統的な地中海料理、沖縄料理が有名ですが、これらを摂取する事で体内被曝で絶え間なく起こり続ける酸化作用に抗う事が出来ます。
⇒地中海料理うまそう。
なので、病院で受ける抗がん剤治療や放射線療法とあわせてNrf2遺伝子の活性化を行う事で、治癒が促進され、副作用に対しての耐性も向上する事がPabMed.govの査読された論文に掲載されています。
しかし、体内の内部被曝に対しては、これさえしていれば完全解決というわけにはなりません。
被曝量にもよりますが、組織劣化する進行をかなり遅らせる事が出来るといったレベルではありますが、Nrf2活性化できない食生活と比べれば月とすっぽんです。
肝心なのは、体内に侵入し、居座っている放射性物質をデトックスすることです。
放射性物質から受ける2つの被害のうち、体内の酸化は対処できますが、ガンマー線などによるDNAの切断に対してはどうかと思います。
まあ、
水爆実験で汚染された海域で獲れたマグロを食べたりしては、膵臓に蓄積したイットリウム90でランゲルハンス島β細胞が継続的な被曝を受けて、正常な働きができなくなってしまいます。
こんな人は、甘いものもそんなに食べていないのになぜか糖尿病・・・なんて事がよくありました。
放射能汚染した乳を使用したすべての飲食品にはストロンチウム90が含まれていますが、体内に入ったストロンチウム90は、脳、骨髄、膵臓など、フグの白子のようなところに溜まる性質があります。
デトックス方法でよく知られた方法に、汚染されていない原料で出来たカルシウムを摂取する事で、置換作用によってストロンチウム90がデトックスされるというものがあります。
ところが、IN DEEPさんがしばらく前にこんな記事をアップしていましたね。
『カルシウムサプリメントは「たとえ少量の摂取でも」脳の病変やアルツハイマー型の認 知症を引き起こす可能性が極めて高くなることが判明 – In Deep』
https://indeep.jp/calcium-supplements-causes-brain-lesions-and-alzheimers/
そこで、アメリカ合衆国政府系のサイト「PabMed.gov」で調べてみました。
Elevated brain lesion volumes in older adults who use calcium supplements: a cross-sectional clinical observational study.
カルシウムサプリメントを使用する高齢者における脳損傷量の増加:横断的臨床観察研究 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24787048
ペインME1、McQuoid DR1、Steffens DC2、アンダーソンJJ3
最近の研究では、Caサプリメントが血管リスクの上昇に関与していることが示唆されているため、これらのサプリメントは高齢者における脳障害(または高信号)の発生にも関連している可能性があります。これらの病変は、虚血によって引き起こされる脳組織への損傷を表します。本横断的臨床観察研究では、Ca含有栄養補助食品の使用と病変部体積の関係が、227人の高齢者(60歳以上)のサンプルで調査された。食品および補足のCa摂取量は、Block 1998 FFQで評価されました。補足的Ca摂取量がゼロを超える参加者は、補足的使用者として分類された。病変容積は、半自動技術を用いて頭蓋MRI(1.5テスラ)スキャンから決定した。ボリュームが正常でないため、ボリュームは対数変換されました。 ANCOVAモデルは、食物のCa摂取、年齢、性別、人種、教育年数、エネルギー摂取、鬱病および高血圧を制御した後でさえ、サプリメント使用者は非使用者よりも大きな病変体積を有することを明らかにした(Caサプリメント使用:β= 0.34、SE 0.10 F(1,217)= 10.98、P = 0.0011)。病変の体積に対する補足のCaの使用の影響は、高血圧の影響、病変のための十分に確立された危険因子の影響と同様の規模のものでした。サプリメント使用者の間では、サプリメントCaの量は病変体積と関連していなかった(β= - 0.000035、SE 0.00 015、F(1,139)= 0.06、P = 0.81)。本研究は、高齢者によるCa含有の栄養補助食品、低用量の補助食品の使用でさえも、より大きな病変体積と関連している可能性があることを示しています。無作為化対照試験の評価は、この関係が因果関係であるかどうかを判断するために保証されています。
以上PabMed.govより貼り付け終了
これではCa添加ミルクもビスコも駄目じゃないですか!
どうしたらいいのでしょう。。。。。。。。。。ストロンチウム90のデトックス
●先ずは、汚染ミルクを使用した飲食品を避けることからですが、ラテとかオレとかチョコとかに化けて、すでに体内に入ったものはどうしましょう?
チョコに化けるなんて「魔人ブウ」かよ!⇒訂正:魔人ブウは人をチョコに化かして食べてしまうほうでした。
こんなときに役に立つのが、われらが『ブロリー』・・・
「やれっ! ブロリィー!」by
Paragus
こんなときに役立つのが、ドイツの波動医学の技術を応用した
『CMC波動共振センサー』なのです。
たとえば、
紙に下記のごとく書いてください。
単位はマイクロシーベルトです。
体内に蓄積している放射線量(単位:μSv/h)
0.05, 0.08, 0.1, 0.125, 0.15, 0.175, 0.2, 0.225, 0.25, 0.275, 0.3, 0.325, 0.35, それ以上
人体から放射線波動がどのくらい出ているかを調べます。
大まかに、
ストロンチウム90は、脳、甲状腺、骨髄、膵臓
セシウム134,137は、心臓、血管壁、筋肉
に溜まりますので、どこでどれだけの値を出しているか測ります。
測定値をメモ書きしておいて、
次に、
スタビライザーで頭をトントンしてから、同じ波動を同じ調子で調べてください。
めやすは、
甲状腺とか手の爪とかの体表面からの(ストロンチウム90)測定値もしくは、心臓の左脇とかの体表面からの(セシウム137,134)測定値の場合には、下記値が目安となります。
0.2マイクロシーベルトを超えると諸症状を感じ始める傾向にあります。
0.3マイクロシーベルトを超えると死んでしまってもおかしくはありません。
0.05~0.08マイクロシーベルトかそれ以下は正常な空気中の放射線量と同じレベルです。つまり、よいということです。
※重要※
0.35~0.4マイクロシーベルトを超えると死んでしまってもおかしくはありません。
お気づきの点があればご連絡くださるとありがたいです。
✎大気中の放射線量のめやす✐
大気中の放射線量(単位:μSv/h)のめやす
0.05, 0.08, 0.09, 0.10, 0.125, 0.150, 0.175, 0.200, 0.225, 0.250, 0.275, 0.300, 0.325, 0.350, それ以上2/10は関東一円が放射性三重水素(トリチウム)の雲に襲われたような光景がTVに写っていました。
心配性の方々が眠れないといけないので、めやすをはっときました。
緑色は正常値、赤色は軍隊が即刻撤退する危険レベルです。
ちなみに、2/10 WED 21:00、ICE City➠0.150マイクロシーベルト(インスペクター Made in U.S.Aにて測定)
✔ 万が一、空間線量が高かった場合には
➊ 換気扇など、外気とツーツーになっているところを塞いで外気をシャットアウトする。
➋ 外気をシャットアウトした空間にCMCスタビライザーを設置。
家族みんなでスタビライザーにピトピト触っとく事。 頭トントンもOK!
会員制アルティメット・デトックスↀ持ってる人は使用すること。
➌ 以上で大丈夫なのですが、室内湿度があまりにも高すぎる場合には除湿を掛けてください。
外気から進入した湿気の正体はトリチウムかもしれません。
やれやれ・・・ヒトに毒を盛っておいて金儲けたぁ~世も末だぜ!
♥会員制アルティメット・デトックスↀをご愛用の方で背中に強い違和感が一時的に起こった症例があります。
ご自身の研究の一環としての行為ですので、骨髄とか膵臓の放射線量をデトックスↀ使用のbefore & afterで測定してみてください。(他言無用にて御願い仕りたく候)