2019/02/13 16:38

青い茎や葉が延びているニンジン。
もう一方は、延びていない。
同じ日に、同じ時に買ってきたニンジンです。
最初は二本とも同じ外観でした。

青い芽が延びている方は、CMCエレメントに接触させてあります。
買ってきた直後、CMCヘッドバンドを利用して、ニンジンさんをぐるぐる巻きにしました。
そのうちに写真のように青い芽が出てきて、2周間経った時点では写真のように青々した葉っぱが目立つようになっています。

もう一方は、買ってきたそのままの状態です。

でも、普通のニンジンはドロドロと溶け始めるものです。
いつ頃から溶け始めるのか経過観察中ですが、まだその気はありません。
このニンジンさんたちのいるお部屋はCMCスタビライザーによってCMC空間となっています。

波動共振センサーで調べてみたところ、
お部屋の地磁気:560mG(ミリガウス)→完全にイヤシロチのレベルです。
CMCエレメントでぐるぐる巻きになったニンジンの空間の地磁気:620mG
となっていました。
30cmぐらいしか離れていませんが、このような差が生じてしまいます。
ちなみに、CMCスタビライザーに近い方は、わずかの距離差ですが裸のニンジンさんです。

寝床がイヤシロチだと生命力が発動して元気になるってことがわかったような気がしませんか?!


■ CMCの効果は距離の2条に反比例して強くなる?! ■
CMCエレメント1枚に含まれるCMCの量は1mg少々です。
つまり、0.001g少々ってことです。

CMCスタビライザー5に含まれるCMCの量は5,000mgです。
つまり、5gのCMCが入っているからスタビライザー5なのです。

スタビライザー空間にいて、亜硝酸ナトリウム含有のニンジンが溶けにくくなっています。

さらに、CMCエレメントをCMC空間で装着していると、驚異的な生命力が発動するようです。
しかも、エレメントのCMC含有量はスタビライザーのCMC含有量の千分の一(1/1,000)でしかありません。

1/1,000量のごくわずかな差にもかかわらず、結果としてこのような2枚の写真のような差が生じるとは驚異です。