2019/01/25 01:41
溶ける野菜は火薬成分=亜硝酸塩が多いため。
2500ppmを超える野菜は欧米では食する事を禁じられています。
赤ん坊がオーガニックの離乳食を食べていたら、顔が真っ青になって死んでいった事が多発。
原因はオーガニック(有機)野菜の肥料が未完熟の有機肥料を使っていたために、
火薬のせいぶんである亜硝酸塩濃度が非常に高くなっていたためでした。
ヨーロッパ人が日本では日本産の生野菜は絶対に食べないようにとの注意を受けます。
これは、日本産野菜の多くは亜硝酸塩濃度がヨーロッパの基準値を大きく超えるものが殆どだからなのです。
日本人の体質は、ヨーロッパ人と違って、多少の火薬成分を分解できる体質なので亜硝酸塩濃度が少々高くても死にませんが、
これって、食べても大丈夫ってことではありません。
ヨーロッパ人が食べてしまうと深刻な状態になりかねない事なんだそうです。
亜硝酸塩濃度の高い野菜は、置いておくと解け始めます。
溶ける野菜はヨーロッパの赤ちゃんが食べると即死するような危険な野菜なんですよ!
※自然栽培で出来た野菜・果物は腐りません。於いておくとドライフルーツになったり枯れたりします。溶けません!!!