2018/10/06 18:24


電磁波ばかりじゃなくて、放射能汚染までも防いでくれるCMCペンダントTypeC。


その能力はペンダントシリーズ中、最強なのですが、(;`O´)o 実は重さも最凶なんです!

そこで、首にかかる重みを少しでも軽くできる方法をご紹介します(*˙︶˙*)☆*°

ご用意頂くものは、
♡CMCペンダントTypeC
♡チョーカー紐 手芸用品の安いところでは1m位で100円未満でした。
 ※ヒモの太さがペンダントの穴をくぐり抜ける太さだと簡単です。 

先ずは最初からペンダントに付属していた金属チェーンを外します。


外した金属チェーンの替りに、チョーカー紐を通します。

ペンダントは、とりあえず紐の中央のあたりにしておきます。

紐の一方に結び目を作ります。
(o^-^) この時に大切なことは、結び目が簡単にほどけるようにしておくことです。
こうすることで、お洗濯の時などにとっても重宝します。

結び目をしぼる前に、もう一方の紐の端を先程の結び目の輪にくぐらせておきましょう。


結び目を軽くしぼります。
軽めにしぼることで後々の作業がしやすくなります

もう一方の紐の端も結び目をつくりましょう。
写真のように、もう一方の紐とクロスさせて結び目をつくりましょう。
(o^-^) この結び目も解きやすい結び方にしましょう。
でないと、洗濯したい時に(ºωº;≡;ºωº )とか、。゚(゚∩´﹏`∩゚)゚。。とか、大変です。


結び目のアップです。

2つの結び目ができたところでこうなっています。

先程つくった結び目の硬さ調節をします。

結び目はスライドして紐全体の長さを調節出来る仕掛けです。
ですから、理想的な結び目の硬さは、
(o^-^) 首に掛けた状態で多少の振動で勝手に伸びない硬さであるとともに、
(o^-^) 手で紐の長さ調節をする時に苦にならない程度の硬さであること。
この2つの要件を満たしている事がポイントです。(≧∇≦*)

首に掛けた時にヒモの首に重量がかかる配分が金属チェーンとくらべてかなり優しくなるため、体感がかなり変わってきます。
写真のようにヒモの首にかかる部分が二重になっていると、重み軽減効果はさらに大きくなります。

(;`O´)o「やっぱし 重いわよっ!」
とおっしゃる方には、下記方法をお試しください。

ペンダントの紐をのばし気味にして首に掛けます。
ペンダント本体をブラジャーやガードルなどの胸元に挟み込みます。
居座りのいい位置に固定してください。

これで首は最凶重量のペンダントのほとんどの重量から解放されます。

ヒャッハー!!!

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