2018/09/20 06:08
携帯電話をブラに入れて持ち歩く女性の間で若年性乳癌が増加 アメリカ
世界の三面記事・オモロイドより加筆転載http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-637.html
[アメリカ発] 日本ではあまり見かけないが、アメリカでは携帯電話をブラジャーの中に入れて持ち歩く女性が少なくない。理由はその利便性。こうすると、バイブに気付きやすいし、着信音を聞き逃すこともない。需要があるからか、最近では、携帯電話が収納できるポケット付きのブラジャーが市場に出回ったりもしている。だが、そのアメリカで、ブラの携帯電話が原因と疑われる乳癌が若い女性の間で増えているという。
※スマホなどの電磁波対策※Seiryu-Do加筆
スマホやケータイやタブレットが発する電磁波は人の染色体を破壊する働きがある事が科学的に確認されています。
これら人類にとって有害な電磁波は一般に人工電磁波と呼ばれています。
これら有害な人工電磁波ですが、実は簡単な方法で人体に悪影響を与えない安全な電磁波に変えてしまう事ができます。
スマホなどの本体、もしくはケースにCMCエレメントを1枚~2枚貼っておくだけで人工電磁波を防御してくれます。
ためしに、CMCエレメントを貼る前と貼った後でオーリングテストやフーチーなどで比較テストしてみると簡単に分かります。
https://youtu.be/OAnhxyf6FDs
ティファニー・フランツさん(23)もその一人だ。「この若さで癌、それも乳癌になるなんて思ってもいませんでした」。そう語るティファニーさんが乳癌と診断されたのは21歳の時。しかし、彼女には乳癌の遺伝因子も他のリスク要因もなかった。唯一思い当たるのは、それまでの6年間、毎日、ケータイをブラに押し込み持ち歩いていたこと。実際、彼女の胸の腫瘍はケータイと接していた肌の真下にできていた。結局、彼女は左の乳房を切除するはめに。
ティファニーさんは手術後、6週間にわたる放射線治療も受けたが、その後、癌が転移していたことが判明。彼女の癌との戦いはこれからも続く。
https://youtu.be/ewrblNXleJ8
もう一人の例は、39歳で乳癌を告知されたドナ・ジェインズさん。「ケータイは安全だと思っていました。そう思い込んでいたんです」と言うドナさんは、10年間、携帯電話をブラに挟んで持ち歩いていたという。彼女の場合もリスク要因は何もなかった。ケータイが触れていた右の乳房には複数の腫瘍が見つかり、それらはちょうど電話機の輪郭に沿うように発生していた。彼女も乳房の全摘手術を受けた。
ドナさんはもともと健康で元気溌剌な女性だったといい、乳癌の家族歴もなく、遺伝子検査(BRCA1/2)の結果も陰性だった。
https://youtu.be/BJib5GHxOsE
さらに、携帯電話に起因すると思われる乳癌は女性だけに限らない。乳腺専門医らの話によると、ケータイをシャツの胸ポケットに入れて持ち歩く男性の間でも見られるようになったそうだ。
医師らは、携帯電話のバッテリーから放出される熱、あるいは電磁波が乳癌発症にかかわっている可能性があると見ている。そして、若い発育途中の乳房は環境因子の変化により敏感なのだという。
※Seiryu-Do注釈※発育途中の細胞は細胞分裂が激しいので電磁波の影響を受けると、染色体にスピン運動が発生して染色体があらぬほうへちぎれて飛んでいってしまう現象が多発する。つまり、ガン化である。ガン化した細胞に電磁波を照射するとガンの増殖率を1600%も加速させる為、抗がん剤の効かないガンになり易い。しかもこれら現象は科学的に確認が取れた明らかな事実以外の何者でもない※
これに対し、携帯デバイスの業界側は、携帯電話が乳癌を引き起こすという科学的根拠はないとして否定している。
このような状況のなか、医師らは、携帯電話を使用する際は取扱説明書をよく読み、それに準拠するよう人々に呼びかけている。例えば、iPhoneのユーザガイドには、電話機を少なくとも15mm以上、身体のどの部分からも離して使用するよう書かれている。
「もし、携帯電話が乳癌を引き起こすリスクがあっても、それに気付かないでいたら、今から5年後、10年後には、大勢の若者が乳癌を患うことになるだろう」と専門医らは警告している。
※Seiryu-Do注釈※多くの家電製品による電磁波被ばくによる発ガン化は、多く5年~15年といった期間をおいて発見されるようになる。
ソース
以上、転載終わり