2018/07/24 13:07
一般では語られていない熱中症の隠れた原因をいくつかピックアップしてみました。
We can FIGHT!!!
一般では語られていない熱中症の隠れた原因 その1※憲法とスイカの部分は独自に加筆しました
【武田邦彦】熱中症を防ぐ正しい方法! ※触れてはいけない本当の原因※
https://youtu.be/Yo3YMHmvBOg
熱中症が急激に増えてきたのは1995年からですが、1995~2015年まで地球の気温上昇は見られていません。
これは、地球の気温上昇が熱中症の原因ではない事を示しています。
◆熱中症対策は年齢別、その時々の症状別に対処◆
・0~5歳の乳幼児・・・涼しい環境においてあげる。水をすぐに飲めるようにそばに置いてあげる。
・6~18歳・・・子どもたちの生命財産を預かる側のトップの配慮ある決断が求められます。
憲法では、
第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
とあります。
特に、憲法とは公務員を律する法でありますから、公務員に準ずる教員はこれに背くことはあってはならないことであります。
なお、これら権利は無償で与えられるものではありません。
獲得するものであると憲法は謳っております。
第12条 この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
不断の努力で保持する責任を負わされているんですね。
親御さんたちが出来る事として、
子どもたちの生命財産を侵されない環境を勝ち取ることがあります。
戦わねばなりません。公共の福祉のために。
憲法を踏みにじる無法者が牛耳る世の中の場合、行政の教育委員会に団体で襲い掛かって、戦って戦って血みどろになっても勝利を勝ち取らねばならないというようなことが、憲法にはきちんと書いてあります。
憲法のどこにも、「国民は無法者にも従順であらねばならない」などとは書いてないんです。
以下、■色の部分は「法学館憲法研究所」のホームページからの引用です
http://www.jicl.jp/itou/chikujyou.html
人権が生まれた国イギリスでも当初、人権はイギリス人の権利でしかありませんでした。フランス人権宣言ですら、そこでは男性しか想定されていません。つまり、人権は、歴史的に見れば人類の普遍的な価値ではありませんでした。人類が過去幾多の試練の中から勝ち取り、普遍的な価値であるべきだと主張し、拡大し続けてきたものなのです。ですから、私たちが権力などの強い力を持ったものに対して人権を主張し続けなければ、人権など消えて無くなってしまいます。私たちが日々の生活の中で主張し続け、実践し続けることによってやっと維持できるものなのです。
もちろん、他人に迷惑をかけたり、自分勝手が許されるわけではありませんから、公共の福祉のために一定の制限は受けます。この「公共」(public)とはpeopleと同じ語源を持つ言葉であり、人々を意味します。けっして天皇や国を意味する「公」や抽象的な国益のために人権制限が許されるわけではありません。
また、子どもたち個々ができる熱中症対策として、
正常な汗をかける身体になるよう鍛えておく
ということが大切です。
・19~64歳・・・労働環境として会社や運営側が取り組む義務がある。
劣悪な環境下で働かせたり、運動させたりすることで熱中症は発生し易くなります。これはひとえに雇用側の義務です。
人々を動かさせる側のトップが自分自身の社会的立場のために多くの人々の生命財産を省みない事が原因となって発生しています。
また、個人としての対策として、
利尿作用の強いカフェインが沢山入っている栄養ドリンク、エナジー飲料の飲用をやめる。
水分補給だけではなく、必ず塩分とカリウムのまめな補給を心がける。
ミネラル麦茶が自然派には受けます。
・65歳以上・・・65歳以上の死亡率が高い原因は2つある。
①都市に住んでいてエアコンを付けないでいるタイプ。
②血圧硬化剤、利尿剤を処方されているタイプ。
血圧降下剤、利尿剤は熱中症を重篤にすることは多くのデータがそろっています。
ですが、テレビや新聞で言われないわけは、テレビや新聞にお金を払ってくれる製薬メーカーがマスコミのお客さんだからです。
血圧降下剤(降圧剤)や利尿剤の服用をしている場合には熱中症になった場合の症状が重篤になる傾向があります。
上記薬品を処方されている場合には、理由を医者さんに伝えて相談する事。
まじめに対処してくれない医者はあなたの命をその程度にしか思っていない人間です。
自分の命を預けるお医者さまを選びなおすための良いきっかけとなります。
また、利尿作用のあるカフェインが沢山入っている栄養ドリンクなどは控える。
熱中症発生のそもそもの原因である熱い環境を避けるために、エアコンを利用する。
その際、室内温度が28℃以上になら無いように注意する。
極端な低温にした場合には、極端な温度差によって倒れる事があるので、24℃ぐらいに抑える事も大切。
水分摂取量は、普段、自分が飲んでいる量の1.3~1.4倍が適量です。
また、水分補給と一緒に忘れてはならないのが、塩分補給とカリウムの補給です。
おススメは、スイカに山の塩(岩塩)を振りかけて食べる習慣です。
飲むなら麦茶。
※IH調理器で沸かしたお湯は、水質が生命体を殺す水に変わってしまうのでガスコンロなどでお湯を沸かしてください。鉄の容器で沸かすと鉄分補給にも!!
水出し麦茶もいいですね。
でも、なぜに岩塩?
なぜかというに、海の塩はフクイチからだだもれの放射能で汚染されています。
ストロンチウム90やセシウム134,137などが含まれています。
セシウムは熱中症対策で必要なカリウムを追い出してしまい、体内に居座ってしまいます。
特に心臓に溜まり易く、セシウムに取り付かれた細胞は次々と死んでしまいます。
行く末は、心筋梗塞、動脈乖離などによる即死あるのみ。
ストロンチウム90は、カルシウムを追い出してしまい、墓場まで付きまとってきます。骨や脳や毛細血管に居座るのが好きなようです。
ひどくて、なおらない肩や首のこりから始まり、甲状腺異常を引き起こします。
行く末は、白血病です。
以上は、マスコミで活躍している武田邦彦さんの動画からの情報をまとめて引用したものに独自の内容を若干組み込んだものです。
一般では語られていない熱中症の隠れた原因 その2
また、ヒーラーである「むい」さんは、こう仰っています。
by. むいさん
テレビで熱中症の予防対策として、水を飲むことや冷やした素麺を食べろとか、まことしやかに根拠のない情報を流していて、いい加減にして貰いたいです
氣を消耗しているわけだから、体表は冷やしても内を温めないと回復できません。
気が抜けているわけだからね。
カス情報を真に受けて流布などしないように。
暑くても腹巻をすることは、内部保温の意味で有効です。
ガンガンに冷えた飲み物は控えめにして下さい。
後頚部を冷やすことで、動脈中の血液の温度が下がり、血管の拡張を抑制します。
頭痛は脳の血管の拡張によって、痛み成分が放出されるためです。
一般では語られていない熱中症の隠れた原因 その3
また、こんな情報もあります。
この場合には、毒素のデトックスが熱中症対策のポイントとなります。
『熱中症 原因はアルミニウムやポリマー等、体内毒物による とすると』
熱中症の対策として、水分補給がよく言われます。
でも、おかしいのです。
水欲しいと思ったときに、飲める環境下にある家屋内での発祥件数がいように高い。
政府が温暖化対策で空中に散布している微粒子にアルミニウムやポリマーが含まれています。
これらはハープの効果を高めるために必要な処置なのだそうです。
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参考:★恐怖の「HAARP」と「ケムトレイル」はセットです
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-16300.html
HAARPシステムにはたくさんの用途があり、人々の細胞エネルギーを標的にし病気を発生させることから、または大気を加熱し、持ち上げ、拡張させ、それを一気にぺしゃんとすれば「圧縮波」として地震の引き金を引くことが可能です。この人工地震を引き起こすかなめがOTHレーダー/OTH反射器(電離層パッチ形成)で、「ケムトレイル」がその重要な役目を担っています・・・
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これで人類が気象をコントロール出来るようにするためだそうです。
無用な水害を抑えることが出来るようになればいいんですが、脱線すると悪魔の所業ですね。
ところでこれらアルミニウムやポリマーといった、体内の毒素は、人体の正常な喉の乾きを生じさせずに、身体から水分を奪ってしまう性質があるようです。
だとすると、家屋内で熱中症が多発していることも頷けます。
ポリマーが人体内で水分を抱え込むと、体内にこもった熱が汗や呼吸で外に出て行きづらくなります。
困ったものです。
と、すれば、水分補給以前の問題。
つまり、
体内のアルミニウムやポリマーなどの毒物を排出することをしなければ意味がありません。
水分不足になっている自覚がないところに発症するのですから。
ここで活躍が期待できるのがCMC
CMCセラミックビーズ水を飲んだり、CMCスタビライザーのイヤシロチ空間で睡眠をとることで身体が本来持っている恒常性維持機能の神秘的なエネルギーに火がつきます。
CMCペンダントで常に個人空間を防御するのも賢い選択です。
結果、アルミニウム、水銀、ストロンチウム90、放射性セシウム、老廃物といった毒物がたくさん排泄されるようになります。
https://kitaden.thebase.in/categories/1123180
https://kitaden.thebase.in/categories/1123177
https://kitaden.thebase.in/categories/1123178
この状態で日々を送ることで、空気中から吸い込んで蓄積している体内毒物の排泄量が多くなります。
水銀でも、血中に沢山の水銀があっても病気は発症しません。
水銀の排出機能が低いことが大問題なのです。血中水銀濃度が低くても一気に病気発症です。
アルミニウム、ポリマーでも同様かもしれませんね。
下記リンクは、強健ラボさんのサイトの内容です。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2077495.html