2018/06/26 19:39
電磁波は大きく2つに分けることができます。
ケータイやスマホ、地デジテレビ、電子レンジ、ワイファイなどに使われている「高周波」というタイプの電磁波。
これは人体に吸収され易い性質を持ち、モバイル端末で長電話していると頭に熱がこもってきます。
これがもとで耳下腺ガンなどを発症させたり、ガンを大きくしたりといった悪さをしがちです。
※スマホ、ケータイにはCMCエレメントを1~2枚貼るだけで、発ガンなどの悪さをしなくなります。
今回のグラフは高周波についてではありません。
さて、
もうひとつの電磁波は、「(極)低周波」というタイプ。
家庭に引かれている50HZ~60Hzの電気が代表例です。
1mG(ミリガウス)の低周波を浴びると、人間はホルモン異常を起こすことが分かっています。
また、
4mGの低周波を浴びると、小児白血病になるおそれが2倍に跳ね上がったということが疫学調査の結果明らかになっています。
携帯電話の携帯基地局アンテナやそれらのタワーが街中に沢山建ち並んできました。
携帯の電磁波は高周波なのですが、アンテナはスマホや携帯と通信をし合っているので膨大な電気を必要としています。
そのため、携帯基地局アンテナやそれらのタワーのすぐ足元には膨大な電力を供給する為の設備が設けられています。
この電力供給設備から発せられているのは低周波ですが、「変圧」ということをしているので、そこから発する電磁波は相当激しいものとなります。
家庭でも「変圧」を行っているものの代表例がACアダプターです。
スマホやケータイを充電するときにコンセントに差し込む線がありますが、その線に引っ付いている箱状の部分がACアダプターです。
ACアダプターを1つのテーブルタップに3つつなげると、そこから発する電磁波は電子レンジの周りで測ったよりも強い電磁波が発生していることがグラフからお分かりいただけます。
注意しないといけないのは、一番、気を許す「睡眠時」にこそ、電磁波に一番やられ易いのです。
枕元に置いてはいけない物をグラフからチェックしておくといいでしょう。
「でも、やっぱりやめられなくて!」という方にはACアダプターやテーブルタップ、ケータイ、スマホにCMCエレメントを貼り付けることをおすすめです。
電磁波の質が人間に悪影響を与えない良質な電磁波へと変わるので、文明の利器を遠ざける必要もなくなります。
★i-Padに3枚のCMCエレメントを貼っていると、周囲1mぐらいにある物質などの波動が、人体に対して悪さをしない波動になっていることが体験できました。
大変驚いたことには、NaCl100%の食塩や白砂糖すらも良い波動を発するように変わってしまうのでした。
しかも、瞬間的に変わりました。
化学的反応の世界ではなく、波動の世界ですので、これまでの私の概念上ありえないような出来事の一端を垣間見させていただきました。
IH調理器は時に1,000mGになることも! 家庭の調理を担う主婦の大腸ガンの元凶として名を馳せています。抗酸化作用のサプリメントを摂取することでガンを抑制できますが、なにせ食べ物ですのでずぅ~と買い続ける必要があります。
ところが、一度買ったらそれでおしまい!!というのがCMCエレメントやCMCスタビライザーのいいところです。少し長い目で計算してみてください。きっと頭の中で電球が灯ることでしょう!