2018/06/26 00:05
15歳~30歳前後のAYA世代に発生するがんは、15歳未満の小児に発生する場合に比較して、一般的に予後不良とされます。
AYA世代に発生するがんの特徴として、15歳未満の小児に多く発生するがん(小児白血病、悪性リンパ腫)と、15歳未満の小児及び成人共に多く発症するがん(脳腫瘍、骨軟部肉腫)と、成人に多く発生するがん(胃がん、大腸がん、子宮がん、乳がんなど)のいずれも発生し得ます。
ここで、明らかな発ガン作用を持つものは何だったと思われますか?
また、発ガン細胞の成長を促進したものは何だったのでしょうか?
予後不良という傾向があることは、原因が解決されていないからこそガンが収束しないということではないでしょうか。
ひょっとすると体とか食習慣ではなく、住環境にこそガンが収まらない原因がありはしないでしょうか。
病気を発症する5大要因として、
①金属毒・アスベスト汚染
②電磁波・ジオパシックストレス
③ウィルス、細菌、寄生虫、カビによる潜在感染
④化学物質
⑤精神的ストレスなどの内因
が挙げられています。(CMC総合研究所 元島栖二 岐阜大学名誉教授 提唱)
※放射線は電磁波のひとつとして分類されます。
・化学物質、金属毒?
AYA世代の幼い頃から満ち溢れている食品添加物や、何かしらに含まれてしまっている有害金属。
大気汚染によって工場排水で排出された水銀等は雨となって再び台地に、大海原に降り注ぎます。
これら化学合成物質や有害金属は体内蓄積されると毒となり、生命を脅かす存在となります。
化学合成物質については、摂取する前にCMCコースターやラジウム40000で安全な状態に変えてから摂取するといいのですが、有害金属毒については排出能力を高めることが大切です。
毒を体外排出することをデトックスするといいますが、これは後に述べることにしましょう。
・潜在感染?
合成界面活性剤が皮下吸収され、体内に蓄積されると肝臓の働きが弱ります。
そのため肥大吸虫が肝臓でお掃除されなくなるため、肥大吸虫の分泌液によってガン細胞が増殖するといった事態をまねきます。
合成界面活性剤そのものはラジウム40000や北投石といったラジウム鉱石で分解できます。が、しかし、、、
体内で増殖した寄生虫を殺すまではいきません。
病院ではBCGを膀胱ガンなどに使いますが殺虫効果をねらっているのでしょうか。。。
一方、CMCは寄生虫ならびに合成界面活性剤のデットクス能力まで、興味深い報告があります。
寄生虫に関しては機械の「究極ザッパー」が有名になっています。
ラジウム鉱石を使用したい場合には、体内被曝を適切に対処する必要があるようです。
・フクイチの放射線?
福島近辺だけでAYA世代にガンが急増しているのであれば、分かり易いのですが、そうではないようです。
では、食品が被ばくして、それら被ばく食品を飲んだり食べたりして体内被ばくするからでしょうか。
チェルノブイリの例からも、体内被ばくの症状が際立ってくるのは、原発事故後5年ぐらいで明らかになったそうです。
お年を召した方々は体調不良として比較的早く症状が出てきます。
ところが、子どもたちは順応性が高い為、お年寄りのようにすぐに症状が出てこないのです。
その代わりに、細胞分裂の旺盛な小さな子どもたちは、発ガンした細胞が増え易いのです。
・我が家にもあるかも!
もっとも身近な被ばくとは???
AYA世代は15歳から30歳前後。
被ばく後、20~30年で発症するといわれている隠れた原因があります。
表ざたにされていない為に、ついつい気が付かないだけなのですが、原因は自分の生活習慣のほんの一駒なのです。
もちろん、自分ではどうしようもない不可抗力によってガンになってしまう原因もありますが、まずは自分自身を見つめたいところです。
隠れたガンの原因とは、、、
1・人工的なものは周波数にかかわらずすべて人体に有害
2・明らかな発ガン作用(イニシエーター効果)
3・発ガン細胞の成長を促進する(プロモーター効果)
4・成長細胞に悪影響を与える ⇔ 胎児に奇形がおこる
5・神経ホルモンが変化する
…***の近くに住んでいる人は自殺が4割り多い…
・心の安定化と安心のときに出る理性のホルモン:セロトニンが激減⇔精神異常を来たす)
・免疫力を高め、老化を防止するホルモン:メラトニンも激減⇔免疫力激減)⇔すなわち発ガンの原因となる。
さらに、老化が加速される。
6・自殺、異常行動がおこる
・神経ホルモンが大混乱を来たす為、精神異常をおこす。
つまり、心まで狂わす。
7・生理的リズムが阻害される
・身体の生態リズムを刻むのはホルモン。
日光を浴びるとメラトニンが生成され、夜になると落ち着いていくのが自然状態。これのリズムがかき乱されてしまうので夜に寝付けなくなってしまう。
不眠症の原因は***障害。
8・ストレス反応がおこる
…頭痛、イライラ、疲労感など。怒りのホルモン(アドレナリン)がたくさん生成されるのでムカついたり、イライラしたりして気分が悪くなる。
9・免疫機能が低下する
・白血球をはじめとする免疫系が大打撃を受ける⇔あらゆる病気にかかりやすくなる。
10・学習能力が低下する
・集中力が無くなる。
これら10の有害性はすべて立証されている。
上記10の有害性は、かの有名なロバート・O・ベッカー博士が仰ったことです。
この有害な***とは電磁波のことです。
・特に下記心当たりのある方は要注意!
・デスクなど手元を照らす照明が蛍光灯もしくはLED照明である。
・ACアダプター(コンセントにさした)の近くにいることがよくある。
・ホットカーペット、電熱線式床暖房を愛用している。
・ワイファイ環境下で寝ている。
・寝床の枕周辺にガラケーやスマホやコードレス電話の子機を置いている。
・スマホで電話するときに耳から1.5cm以上離して話をする習慣が無い。
・テレビやゲームは2~3m離れずに、いつも画面にひっついてやっている。
・調理中の電子レンジのそばで作業していることがある。
・IH電磁調理器の常用者で、抗酸化作用のあるサプリメントを常用摂取するなどの習慣が無い。
・いつも座っているところの壁越しは冷蔵庫裏とかテレビの裏になる。
・電柱上のねずみ色の箱(変圧器)が近くに見える部屋の窓際に寝ている。
・自分の住処の屋上には携帯基地局アンテナが設置されている。
・携帯基地局アンテナタワーの近隣に住んでいる。
・特別高圧線の鉄塔のすぐ近くに幼い頃から住んでいる。
電磁波による被ばくは、よくある原発の被ばくとは若干、質が異なります。
人間の作り出した電磁波は、自然界の電磁波と違って生命体に有害な作用を及ぼします。
ところが、人工電磁波もCMCによって有害な作用を及ぼさない電磁波になるのです。
ですので、電磁波の強さは変わらないけれど、悪さをされなくなるので住み心地よくなってくるというわけなのです。
・対策
では、これら被ばくや体内被ばくに対する対処法はないのでしょうか?
長い年月にわたる被ばくによるガン化は、免疫力が特に高まれば回復の希望が持てます。
免疫力を特に高める為のアイテムがチャイナロマン・インターナショナルの北投石、ラジウム40000、ワールドレップサービスの高濃度ピコミストラドン浴などであり、玉川温泉の湯治なのです。
ところが、です・・・
体内に被ばくの原因である放射性同位元素(放射性セシウム、ストロンチウム90など)が蓄積されてしまっている場合は違ったアプローチを取る必要があります。
体内に蓄積されてしまった放射性同位元素を体外に排出することが必要なのです。
先日もNHKでやっていましたが、玉川温泉や北投石などで有名なラジウムでは治らないのでしょうか。
ラジウムは生命体の免疫力を激的に向上する働きがあるのですが、
放射性同位元素を体外に排出する働きは持っていません。
水銀やカドミウムなどの金属毒についても体外に排出する働きを示しません。
ですから、ラジウムいっぱいのはずの温泉水を飲んでもいいかというと、そうではないのです。
長期にわたり温泉水を飲む習慣があると、温泉水に含まれる微量の金属毒をラジウムでは体外に排出できない為、肝臓などに重篤な症状が出かねないからなのです。
※モンゴルのラジウム鉱石を原料とした「ラジウム40000」は、日本の検査機関による成分検査によって飲用許可がおりています※
・ラジウムが無力?! では、どうすればいいの?
★自分の意思で選択していただいた場合のみ、取り組めることがあります。完全に自己の責任範疇で取り組んでいただく宣言書を定型用紙で提出していただきます。
薬機法尊守のためです。
★先ずは寝室環境をイヤシロチにすることから始まります。
CMCスタビライザー5、CMCスタビライザー20、CMCスタビライザー50、CMCスタビライザー100
これで初めて体細胞を回復する基礎ができたことになります。
★次に、CMCセラミックビーズ水とCMCカプセルを飲食します。
販売者として効くとかどうとかは一切謳えません。すすめることもしません。
ただただ、自己責任で決断された方はご連絡ください。
ここで、自己の食習慣で放射能被ばくした食品を常習的に飲食しているか否か、自己点検することが欠かせません。
また、自己の身をおく環境がACアダプターなどによってケガレチ化していないか点検することも欠かせません。
特に寝室については徹底する必要があります。
★余裕があれば、個人空間をイヤシロチ化します。
CMCペンダント240 NEW!=CMCペンダントType-S
★これで、まず100日間。
ここからです。