2018/05/23 19:18
七沢研究所さんがCMC総合研究所と共同開発した、土地や屋敷をイヤシロチにする『大黒柱』
この度、大黒柱とCMCスタビライザーの電磁波防御特性の性能比較データを公開いたします。
驚いたんですが、
大黒柱(大型)と、CMCスタビライザー20は、同じグラフを描きます。
同じ電磁波防御特性ということです。
大黒柱(大型)に使用してあるCMCの量はCMCスタビライザー20よりもグッと少ないにも関わらず、同じ性能になっちゃうんですね!
( º дº)<キエェェェエエェェェ
すごい技術です。
大黒柱(中型)と、CMCスタビライザー5を比較した時にそれぞれの個性が表れて参りました。
大黒柱(中型)は、半径160mよりも広範囲の土地や空間をイヤシロチ化する力が若干強く、
一方、
CMCスタビライザー5は、半径160m以内の土地や空間をイヤシロチ化する力が若干強いということがわかりました。
詳細はグラフをご覧ください。
21万ボルトの特別高圧送電線の真下に立った人が出している脳波のα波の割合を、大黒柱(中型)またはスタビライザー5をその人からどれだけ離して置いたかという「距離」別にデータをとったものです。
α波の割合(%):電磁波防御グッズ:送電線下の人とグッズの距離(m)
100%:▒大黒柱(中型):0~40m ▒CMCスタビライザー5:0~80m
※α波70%が電磁波の影響を受けていない時の正常な状態です※
※これ以下は正常時よりもα波の割合が低い状態です※
★大黒柱(大型)https://logostron.com/user_data/daikokubashira.phpと、CMCスタビライザー20のグラフは同じグラフとなります★グラフでは「大型」の折れ線グラフがこれらに該当します★