2018/05/22 13:18

物質はすべからく波動を発しています。

その波動が人体を育成するものもあれば、破壊するものもあります。

一昔前では、病気の原因とされたものは大きく分けて2つでした。

ハルダー・クラーク博士は、水銀のような毒性物質か、ウィルスや細菌や寄生虫によるものだとされ、栄養不足で病気になることはないとまでいわれていました。

近年ではインターネットなど情報を共有しやすい環境となってきたために、物質でない”音波”や”電波”や”放射線”といった目に見えない非物質から人体が悪影響を受けるということが広く認識されるようになって来ました。

身近なところでは440ヘルツで調律した音楽は人体に悪影響を及ぼすが、432ヘルツで調律した音楽は身体によい。。。とか、もっと身近なところで、

50ヘルツと60ヘルツの電気は人体に悪影響を及ぼすが、ちょっと違うだけの55ヘルツと65ヘルツの電気は人体に悪影響を及ぼしません!!!というのがあります。

なぜ、わざわざ人体に悪影響のある周波数を選んでいるんでしょうかね?

マトリックスの”ネオ”になってもらうと困るんでしょうか。。。てか、映画の創り話じゃないし。。。

国民の生命財産を守ることがお仕事の高級官僚さんたちには、命を掛けてこのへんを早急に改革していただかねばなりません。あなたがたの人間としての最高の務めです。中川昭一さんの爪の垢を飲まなければいけませんよ。


さて、

CMC製品の優れた点は、

放射性物質ならびに電磁波からの防御

………CMC(カーボンマイクロコイル)は、人体に有害な放射線ならびに電磁波を変調する作用があり、人体にとって害の無い状態に変化してしまいます。

ただし、放射線や電磁波を消去するわけではないので、機械で測ると数値は変わりなく測定されます。

重要なのは、測定された波の質が悪いものから良いものへと逆転しているということです。

これは機械では測ることは出来ません。

でも、簡単に調べることが出来ます。

Oリングテストをするんです。

すぐに分かっちゃいますよ!



表皮細胞の再生・増殖効果
 コラーゲン精製促進効果

CMCは安全性に優れているうえ、上記効果があるためメナード化粧品などに高級素材として既に使用されているマテリアルでもあります。

1mgでおよそ10円ですから随分と原価の高い素材ですね。

ドモホルンリンクル以外は10,000円する化粧品でも製造原価は数円なんですよ!という話がNUあたりでありましたね。



有害金属、老廃物質、合成界面活性剤や肥大吸虫などの排泄促進作用

CMC=電磁波

という構図が出来上がってしまいがちですが、実はわれわれ現代人にとって必要な機能のひとつがこれなんです。

ここで重要なことは、水銀の排泄量がその人の環境に合ったレベルであれば問題は起きない…ということですが、そもそも身体に悪い水銀はどこから入ってくるのか、ということです。

実は、”お米”が最大の犯人です。

普通に、農協の推奨するやり方で、農薬や化学肥料を使って出来たお米を摂取していると、知らないうちに脳内や体内に水銀が蓄積されてしまうんです。

無農薬のお米は安心です。


一方、私はこれも大変だと思っているんですが、

昔、歯科で虫歯の治療を受けたときに詰め物をしてもらった銀色の金属。

これは水銀と他の金属とを混ぜた金属で、アマルガムといいますが今ではあまり治療には使われていません。

でも、過去にアマルガムを治療に使用された人にとっては、今、自分に出ているわけの分からない症状の原因がアマルガムかもしれないと気づくことが出来ます。

このアマルガムから蒸気のように発散する水銀に人体が暴露され吸収してしまっているんです。

CMCは異常に大量に蓄積された水銀やカドミウムやプルトニウム等の身体に悪い金属を排泄促進する機能が非常に高い素材です。

CMCペンダントTypeCCMCスタビライザー5CMCスタビライザー20によってイヤシロチ空間で生活していれば、それだけで体内の有害金属は排泄促進され、徐々に快方に向かいます。でも、これは未病対策です。

さらにCMCカプセルを11カプセル摂取100日から1年と、極めて短い期間で体内有害物質の排泄を促進することが観測されています。


放射能の心配もこれでかなり手放すことが出来るようになりました。

下記リンクは水銀が脳神経線維をめっちゃくちゃにすることが分かる動画です。

水銀の神経細胞に与える影響

https://youtu.be/-G9ZLqPdIqE



下記リンクはアマルガムから水銀が蒸気となって立ち上る様子が分かる動画です。

IAOMT 歯科アマルガム スモーキング・ティース No1. 水銀蒸気 (短縮版)

https://youtu.be/zAeCJmXZiHY