2018/05/03 02:24
電源OFFにしててもコンセント抜いてなきゃ電磁波被ばくしてるって?!それってやばいじゃん!!
脳のがん?電磁波出してる機械とひっついてると最悪って、スマホってどうよ!!
女性に大腸がんの増加はIH調理器の普及に比例?
(CMCペンダント、CMCスタビライザー5、CMCスタビライザー20で空間そのものをイヤシロチ化すると最高です!)
家電製品から私たちはどれほどの被ばくを受けているのでしょうか。
毎日の生活に溶け込んだ家電製品が発する電磁波。
活性酸素を作り、人体を破壊してしまう電磁波被ばく。
アメリカでは電磁波被ばくに対する意識が高くても、日本ではまだまだ認知されていません。
はたしてその実態は?!
※ここでは、CMCが人工放射線を変調することで人体に対して無害化する力があることについてまでは述べていません※
以下、
カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性 (株)CMC総合研究所 元島栖二
より転載
※図、表は、最下段に掲載※
4)電磁波障害防止用CMCエレメントの特性
4.1)CMCエレメント
図8に、CMCエレメントの表面および破断面のSEM写真を示す。
CMCが均一に分散していることがわかる。
このCMCが電磁波障害防止効果を示す。
・CMCエレメントTypeA、B、D ・CMCエレメントTypeC
4.2)AC電圧と脳血流量
高圧送電線の近くではがん患者が非常に多いと言われている。
図9に送電線電圧と脳血流量の関係を示す。
電圧が高くなるほど脳血流量は急激に低下し、1万Vでは通常の1/4まで低下することがわかる。
したがって、高圧送電線下では、脳血流量は著しく下がり代謝力が低下し、交感神経優勢となり、活性酸素が増えるのでガンになりやすいと考えられる。
変電所あるいは都市では電線の地中化により歩道上にトランスが設置されているが、このトラ
ンスからも多量に電磁波が放射されており、又脳血流は高圧送電線下と同じ0.45L/minまで減少するので、できるだけ近づかないように注意する必要がある。
4.3)家庭やオフイス内の各種電気・電子機器、配線などからの電磁波防御
家庭内では、電子レンジ、IH調理器、冷蔵庫、エアコン、パソコン、スマホなどの電気製品が多用されており、これらの電気製品のすべてから電磁波が放射されている。
さらに、コード、配線、配電盤、コンセントからも電磁波が放射されている。
寒い時期に保温用に使用する電気毛布、電気カーペット、こたつなどは身体に密着して使用するので、その影響は非常に大きい。
またオフィス内には、多数のパソコン、プリンター、アダプター、エアコン、空気清浄機、無線ランなどがあり、これらからも多量の電磁波が放射されている。
たとえ、機器のスイッチをOFFにしても、コンセントにつながり電圧がかかっている限り、電磁波は放射されている。したがって、そこで働く人の脳波はβ波が100%になっており、勤務時間中長時間強力な電磁波ストレスにさらされていることになる。
もちろん常に携行している携帯電話、スマホ、タブレットからも常時電磁波が放射されている。 これらは身体に密着しているのでその影響は非常に大きい。
これらの電気・電子機器などからの電磁波を防御するために各種の電磁波防御用品が市販されているが、効果が疑わしいものが多い。
その理由は身体に対する電磁波の影響の定量的評価法が確立されていないからである。
一般的な電気・電子機器から発生する電磁波は超超低周波であり、これを完全に吸収できる素材は開発されていない。
最近、CMCエレメントは、(家電用品に多用されている超超低周波の)電磁波を吸収しないが、電磁波を身体に影響のない“良い電磁波”に変調できることが脳波の変化から明らかにされた。
・CMCエレメントTypeA、B、D ・CMCエレメントTypeC
表2に種々の電化製品にCMCエレメントを張り付けた際の脳血流量の変化を示す。
また、IH調理器およびクーラーへのCMCエレメントの貼り付け例を、それぞれ図10および図11に示す。
電磁波が全くない場所でのコントロール値(基準値)は2.25L/minである。
電磁波を受けると脳血流量は1/2以下に下がってしまうが、CMCエレメントを貼り付けると逆に脳血流量は2~3倍増加することが分かる。
表3にIH調理器(120KHz)の電磁波防御について示す。
電源は100Vおよび200Vの2種類について、CMCエレメントおよび電磁波防止用ヘッドバンドを着用した際の脳血流量を示す。
100V用IH調理器で出力最低値の場合、CMCを張り付けないと脳血流は0.45L/minであるが、1枚張り付けただけでも3.90 L/minまで上がり、12cm間隔で8枚張り付けると5.1 L/min
まで上がることが分かる。
また、CMCエレメントを2.5cm間隔でヘッドバンドに張り付けた電磁波防止用ヘッドバンド(図5)を額部分に装着しても同じ効果が得られることが分かる。
200V用IH調理器の場合、CMCエレメントの数は100Vの場合より増加させる必要がある。
表4に電子機器の直近で電磁波を受けた際の電磁波防止用ヘッドバンドのCMCエレメント間
隔の影響を示す。
電磁波防止用ヘッドバンドを未着用では脳血流は0.6 L/min、α波の割合は25%である。
一方、エレメント間隔が8cmのヘッドバンドでは脳血流は7.3 L/min,α波は65%である。
また、間隔を2.5cmにすると脳血流量は5.8 L/minまでしか上がらないが、α波は85%まで上がり電磁波防御能力は高くなることが分かる。
・電磁波防止用ヘッドバンド/純和綿or強力版 ¥16200シリーズ ・電磁波防止用 CMC ヘッドバンド ¥10800シリーズ