2018/04/29 23:57
外でよく見かけるようになった携帯電話の基地局アンテナ。
鉄塔として独立して建っているものもあれば、マンションの屋上などに設置してあるパターンも。
そして何よりも問題となるのは、アンテナからの距離。
めやすは、アンテナから12m~15m以内の空間。
この空間に居る間、脳血流量が なんと!通常の1/5にまで激減しているのです。
でも安心。このようなケガレチ空間であっても「CMCスタビライザー」をお部屋に設置することで脳血流量は保たれ、なおかつ、脳波のアルファー波が100%保たれるイヤシロチになることが分かっています。
※人工放射線から受ける放射線を人体に悪影響のない波動に変調することで、イヤシロチ化する働きもあるんです※
カーボンマイクロコイル(CMC)の電磁波障害防御特性 (株) CMC 総合研究所 元島栖二 先生 より転載
4.9) 携帯電話基地局(中継アンテナ)からの電磁波防御
携帯電話、スマホ等の普及に伴い、津々浦々まで多数の電波中継基地局が設置され、その周囲には多量の電磁波が放射されている。特にマンションなどのビルの屋上に設置されている場合、屋上に近い部屋は強い電磁波ストレスに見舞われているので、電磁波防御が必要である。
図 13 にマンションの屋上に基地局(アンテナ)が設置されている建物の各部屋における脳血流量を示す。
アンテナに近い部屋ほど電磁波ストレスを受けて脳血流量は低下している。
アンテナの下端から 12~15m位より離れている部屋では、脳血流量は正常であるのでその影響を受けないようである。
したがって最上階から 2-4階下までは電磁波防御が必要である。
CMC スタビライザー5(CMC 充填量:5g=5000mg)を部屋の中心部に設置すれば、最上階でも脳血流量は正常値が保たれ、脳波のα波が 100%確保できることが分かった。