2017/07/12 09:51

内部被曝・・・それは放射線を発する本体が身体の中に入り込むため、放射線からの悪影響を身体が毎瞬間ごとに受け続けなければならないという状態です。慢性被曝です。ひどく乱暴な言い方をすれば、毎日毎日レントゲンをとり続けているようなもの。

食品による内部被曝対策でまずしなければならないこととは・・・いくつかのステップがありますが、今回はまず第一歩目のこれから。

先ずは「知る」こと・・・・・無明を去り、「明らめる」ことで開けてきます。
①摂取してはいけないものを知る。
②摂取した方がいいものを知る。
③実践する

「危険な食品添加物一覧」さんより貼り付けました。
放射能除去と防御ができる食事まとめ。内部被ばくの対策

http://tenkabutsu.com/radioactivity-measures

ただし、下記事項はあらかじめ心得ておいてください。

※長期保存すれば、放射性物質の悪影響は減るか?!・・・否です。
 放射性物質は半減期を迎えたからといって身体に与える影響が半減する訳ではありません。
 半減期を迎えると、違う各種の放射性物質に変化するのですが、その変化した物質も同じく放射線を出すため、身体に与える影響は減ることはありません。

※放射化という現象を考慮すれば、放射線源を除去したとしても、身体に影響のある放射線波動は食品内の水分に転写されていることになる。
 したがって、汚染食品は極力避けることにこした事は無い・・・ということになります。

※α線は紙1枚で遮蔽できる。。。では、気化した放射線源が発するα線はマスク1枚で防げるのか?!
 ・・・あやしいところです・・・
 水蒸気となった放射性三重水素(トリチウム)はα線を放出しますが、大気中の水蒸気となって身体内部に侵入します。PM2.5は粉ですが、トリチウムは気体となって迫ってきます。
 トリチウムは遺伝子(DNA)の塩基結合を破壊するため、大変危険視されています。
 トリチウムから内部被曝を避けるためには、
①居住空間を外気から遮蔽する。
②居住空間の徹底除湿をおこない、空気中の湿度を下げることでトリチウムを室内空間から少なくする。
ことが必要です。
※この後に免疫力を上げる必要があります。このときにラジウム40000が出番となります。
 
これらはマイミクの「むい」さんに「波動転換」の技術を伝授していただくことでかなりの軽減が見込まれます。
なぜなら、原発由来の人工放射線によって放射化された食品、水は、放射線源がなくとも身体に悪影響を与えるものですが、その飲食物の悪い波動を波動転換することで身体にとって有用なものへと変化することが可能となるからです。
これで、ラジウム40000のパワーをフルに発揮させて活用することが出来るようになります。